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第7回クラシックカーフェスティバルin桐生

先日、群馬大学工学部桐生キャンパスで開催された「第7回クラシックカーフェスティバルin桐生」に行きました。

この日は、雑誌「カーグラフィック」創設者であり、編集顧問である「小林彰太郎氏」が特別ゲストとして来場されるということでしたが、「お見合い」等仕事が入っていたため、閉幕1時間位前に到着したので、お姿を拝見する事は出来ませんでした。

展示されていた車両は1975年以前に生産された国産車、外国車と言う事で、懐かしい自動車をたくさん見る事が出来ました。

ディーノ246はフェラーリでありながら、例の跳ね馬エンブレムが付かないモデルです。「ピニンファリーナ」による美しいデザインはどの角度から見てもカッコいいです。私の飼い猫には、この名前を付けてしまいました。

アニメ「ルパン3世」にも登場するフィアット500(チンクェチェント)をベースに、さそりマークで有名な「アバルト」がチューニングしたフィアットアバルトです。現在フィアットから発売されている新型フィアット500からも、このアバルトモデルがリリースされています。

アルファロメオ ジュニア ザガートはイタリアのカロッツェリア「ザガート」のデザインによるモデルです。ザガートによりデザインされた自動車は、マセラティ、ランチャ、フェラーリ、アストンマーティン、トヨタ、日産などにもあります。

アルファロメオジュリアGTAでしょうか?アルファロメオのレーシング部門である「アルファコルセ」と、アルファロメオのスポーティーモデルをあらわす「クアドリフォリオ」(四葉のクローバー)のステッカーが貼ってありました。

どの自動車もきれいなコンディションで、オーナーの方の愛情が注がれている事が伝わります。

群馬県桐生市、みどり市、太田市、伊勢崎市、前橋市、高崎市、栃木県足利市での結婚相談はハッピータイム桐生相生へお問い合わせ下さい。


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幸せパワー

数年前に、ご成婚された元会員さんが、3歳になる可愛い男の子と一緒に、遊びに来て下さいました。

結婚式のアルバムを持参して下さり、幸せなお2人の写真を見せていただきました。

今は、新築の家も購入して、家族3人で幸せな家庭を築いていらっしゃるそうです。

元気なお子さんを、時々優しい眼差しで見つめながらお話をして下さる姿は、お母さんの表情になっていました。

遊びに来て下さりありがとうございます。

幸せパワーをいただく事が出来ました。

また来て下さいね。


ランチ

前橋市川原町にある「コンプレアンノ」と言うイタリアンレストランへ行ってみました。

ランチメニューは、サラダ、前菜、スープ、パスタ、ピザ、魚料理、肉料理、ドルチェ、ドリンクなどの組み合わせにより、15種類くらいあり、さらにパスタは、スパゲッティ、リングイネ、フェットチーネから選べて味付けも、30種類くらいありました。

今回は

前菜、スープ、魚介のアンチョビソースリングイネ、ドリンクのセット

サラダ、野菜の塩味スパゲッティ(ハーフ)、串揚げ、ドリンクのセット

サラダ、魚介のクリームスープフェットチーネ(ハーフ)、ドルチェ、ドリンクのセットを注文しました。


メニューが豊富なので、選ぶ楽しさも有り、美味しくいただきました。

デートにもお勧めです。

前橋市の敷島町、川原町周辺は、イタリアンレストランがたくさん有り「イタリアン激戦区」と言われているそうです。

この地区の「お店制覇」も、面白いかなと思いました。


雪でカーポートが・・・・・・。

2月15日の朝、カーポートが崩壊していました。

支柱は片側だけで支えている仕組みなので、雪の重さに耐え切れず、支柱が折れ曲がってしまったようです。

その下には、妻のミラ・イースが駐車されていたのですが、押し潰されてしまっています。

急遽、カーポートの屋根に積もった雪をはらい、支柱を切断してカーポートを退かしました。


すると、そこには見るも無残なミラ・イースの姿が・・・・・。

フロントとリアのウインドーガラスが割れ、左のAピラーとCピラーが、曲がってしまっています。

エンジンはかかり、運転は可能だったので、近所の修理屋さんへ早速行きました。

修理可能との事だったので一安心です。

けが人が出なかったので、不幸中の幸いでした。

雪の日は車をカーポートから出しておく事をお勧めします。


クラシックカー

「草木ダムサンデー」は、毎月第1・第2日曜日に、草木ダムに隣接する駐車場で開催されているイベントで、主にクラシックカーオーナーの方が集まり、車談義に花を咲かせる集まりのようです。

1ヶ月位前、事務所から30分ほどで行ける、「草木ダムサンデー」の見学に初めて伺いました。

フェラーリ

アルファロメオ

ロータスなど、たくさんのクラシックカーが集結していました。

「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア」のゼッケンを付けた「メルセデス・ベンツ300SLS」があったので、オーナーと思われる方に話しかけてみると、昨年、参加されたとの事でした。

コンディションの良い状態に保つために、オーナーの方々は、並々ならぬ愛情を注いでいるのだと思います。

いつかは、1台手に入れて、見学ではなく参加したいなと思いました。


「RUSH」

「RUSH」 と言う映画の試写会の抽選に応募したところ、当選したので、先日、会場の「イオンモール太田シネマ」へ行きました。

この映画は、ジェームス・ハント (自由奔放で情熱的な性格) とニキ・ラウダ (ストイックで冷静沈着な性格で、走るコンピューターと呼ばれた) と言う対照的な性格である、2人の天才レーサーの戦いを実話に基づいて描いた作品です。

1976年シーズンのF1グランプリは、フェラーリのニキ・ラウダがチャンピオンに向けて圧倒的なリードをしていました。ところがドイツグランプリで、クラッシュにより瀕死の重傷を負ってしまいます。

その間、マクラーレンのジェームス・ハントがポイントを重ねチャンピオン候補へと躍進。

病院のベッドでライバル、ジェームス・ハントの活躍を見ていたニキ・ラウダは、苦しい治療に堪えて、クラッシュからわずか42日後にはサーキットへ復帰。

そして2人の激しいチャンピオン争いは、その年の最終戦、富士スピードウエイで決着をつける事になりました!

 

映画を見ていて思い出したのですが、1976年と言えば、日本ではスーパーカーブームまっただなか。

たぶん、富士スピードウエイでの戦いはテレビ中継を見たような気がします。

とは言え、まだ小学生だったので、このようは背景が有った事は、知る由もありませんでした。

しかし、映画の中で登場した、6輪が特徴的なFIマシン、ティレルや黒いカラーリングのジョン・プレイヤー・スペシャル・ロータスは、田宮のプラモデルを作った記憶があります。

 

当時のF1マシンやドライバー、そして「エンツォ・フェラーリ」や、おそらく「ルカ・ディ・モンテゼーモロ」と思われる人物 (2人とも、本人ではなく俳優さんです) も登場したりして、ファンには見逃せない作品となっています。

もちろん、レースに興味のない方でも、ドラマチックなストーリー展開なので、楽しめると思います。

レースシーンは大画面のスクリーンで見ると、すごい迫力なので、是非、映画館で見る事をお勧めします。

とても良い作品でした。デートにも利用して下さい。


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