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桐生西宮神社のえびす講

11月末、毎年この時期に開催される、桐生西宮神社のえびす講へ行きました。

毎年、参拝するには長い行列が出来る為、かなりの時間がかかるので、いつもよりも少し遅い時間の午後8時30分くらいに到着しましたが、それでもかなり込み合っており45分位並んで、やっと参拝する事が出来ました。

神社正面の道沿いは、オタカラやクマデを販売するお店が賑わっていました。

その周辺には、飲食物の屋台が立ち並び、お祭りの雰囲気を盛り上げていました。

桐生西宮神社のえびす講が終わると、すぐに年が明けてお正月になってしまいます。

1年は本当に早く過ぎてしまいます。年を重ねる都度にその速度が加速しているように感じられます。


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榛名湖イルミネーションフェスタ

先日、榛名湖イルミネーションフェスタへ行きました。

この催しは2006年から開催されていたようなのですが、私が知ったのは昨年でした、しかし昨年行きそびれてしまったので、今回が初見学です。

この日は、早めに仕事を切り上げて夕方6時くらいに現地に到着しましたが、すでにたくさんの人々が訪れており、駐車場入り口は渋滞していました。

15分ほどして、ようやく駐車が出来、いよいよイルミネーション見学です。

榛名湖の岸近くの水面と、その湖畔が色とりどりの光で彩られており圧倒されます。

特に水面に反射するイルミネーションの光や、上空を照らすレーザーショーはとても幻想的です。

日にち限定ですが、花火の打ち上げも有るそうです。

ロープウエーも運行しており、頂上からはイルミネーション全景や夜景も楽しむ事が出来るそうです。

デートにお勧めです。とても寒いので防寒対策をして出かけて下さい。

12月25日までの開催です。

帰りの道には夜景スポットもあります。


ぐんまVSとちぎウマいもん合戦in桐生

11月中旬、「桐生市運動公園」で、「ぐんまVSとちぎウマいもん合戦in桐生」と言う催しが開催されました。

ハッピータイム桐生相生の事務所から車で5分ほどの場所なので、ちょっとだけ出かけてみました。

群馬県と栃木県の「ご当地グルメ」などを販売するお店が40店以上参加したイベントで、ご当地アイドルのステージなども行われていたようです。

群馬県からは、桐生市(ソースカツ丼・ひもかわカレーうどん)太田市(上州太田焼きそば)館林市(分福茶釜の釜玉うどん)邑楽(お好み焼き)

栃木県からは、足利市(足利そば・ポテト入り焼きそば)佐野市(佐野らーめん・いもフライ)宇都宮市(餃子・焼きそば・焼き鳥)

などが出店していました。

私が訪れた時には、11月23日に発表された「ゆるキャラグランプリ2013」で3位になった群馬県のご当地キャラ「ぐんまちゃん」や栃木県の「とちまるくん」、桐生市の「キノピー」によるステージが開催されていました。

遠くへ出かけなくても、意外と近場でイベントが開催されているようです。

これからクリスマスシーズンにかけては、各地でイルミネーションによるイベントが開催されると思います。

1回くらい出かけて見ようと思います。


マラヴィータ

主演ロバート・デ・ニーロ、共演トミー・リー・ジョーンズ、ミシェル・ファイファー、監督リュック・ベッソン、製作総指揮マーティン・スコセッシ と言う豪華メンバーによる映画「「マラヴィータ」を見てきました。

元マフィアのドン、フレッド(ロバート・デ・ニーロ)は妻のマギー(ミシェル・ファイファー)そして2人の子供と共に、今は司法取引により、FBIの保護下にあります。そんなワケありのファミリーを狙うのは、マフィアのファミリー。

ファミリー対ファミリーと言う設定のストーリーは、全体的にはコメディタッチで展開していきますが、最後のクライマックスでは、リュック・ベッソン監督らしいアクションシーンを見ることが出来ます。

マフィア映画の代表と言えばやはり「ゴッド・ファーザー」シリーズだと思います。

マフィア社会の非情な姿がストーリーの柱となっているものの、その根底には、家族愛や家族の絆といったものが描かれていました。

今回の映画「マラヴィータ」にも同じようなものを感じました。

マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ出演の「グッドフェローズ」を見ておくと、より「笑える」と思います。


サーキットの狼

今年のクラシックカーフェスティバルin桐生には、1975年頃連載されていた、「池沢さとし」氏のコミック「サーキットの狼」に登場した「ディノ レーシング スペシャル」が展示されていました。

1975年当時は、スーパーカーブームが沸き起こり、その頃の多くの少年たち(現在は40歳代くらいの年齢)は夢中になってこのコミックを読んでいました。

 

「ディノ レーシング スペシャル」は、主人公「風吹裕矢」がそれまで乗っていた「ロータスヨーロッパ」から乗りかえたレーシングカーで、ライバルであった「沖田」の形見であるディノ246GTを改造して製作された・・・・・。  と言ったようなストーリーだったと思います。

実在しないこのクルマは、群馬県在住の40代男性が、千葉県の業者に依頼してコミックに描かれていたフォルムを忠実に再現したそうです。エンジンはフェラーリ製で実走行可能との事なので、できればエンジン音も聞いてみたかったです。

今回の、クラシックカーフェスティバルin桐生には23000人もの人々が訪れたそうです。ここ数年、若者の自動車離れなどと言われていますが、若い方の姿もたくさん見られました。

もちろんカップルもたくさんいました。まだ訪れた事が無い方は来年あたりいかがでしょうか。きっと楽しめると思います。


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