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ランチ

桐生市本町通りにある「ピッツェリア アンティモ」というお店に行きました。


開放感のある洒落た雰囲気の店内は、オープンキッチンとなっており、店に入ってすぐのレジ横には大きなピザ釜があります。


オーナーはナポリピッザ職人協会認定の料理人なのだそうです。


充実したピザメニューの他に、パスタもあり、そちらも美味しそうだったので、それぞれのセットを注文してシェアして食べる事にしました。


ランチセットはピザ又はパスタにサラダとドリンクが付いています。


ナポリピザと言えばマルゲリータ!と言う事でマルゲリータを注文しようとしたところ、

トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルが乗った物と、トマトソースは無しで、モッツァレラチーズがべースになっており、フレッシュトマトとバジルが乗った2種類があり、迷いましたが後者を選びました。


 

パスタはタコのラグーソースを選びました。

 

ピザもパスタも美味しくいただく事ができました。

 

11月20日はピザの日らしいです。ピッザマルゲリータの名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日が11月20日なので、それにちなんだそうです。


11月20日はピザ屋さんでデートはいかがでしょうか。


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007「スペクター」

007最新作「スペクター」の先行上映に行ってきました。

クレイグ版007の過去3作品におけるボンドの苦悩(愛する人の死、体力の衰え、生い立ち、謎の犯罪組織の存在、仕事への疑問等)に「けりを付けた」のが今回の作品になっているのと、「カジノロワイヤル」で00(ダブルオー)の称号を与えられてから徐々にプロとして成長して行く過程が4作品を通じて描かれているので、過去作品を見ておくとより楽しめると思います。

ストイックな雰囲気が特徴のクレイグ版ボンドシリーズ。特に前作「スカイフォール」は「ダークナイト」の影響を受けたと言われているので特にそれが顕著だったと思われますが、今作は若干くだけた雰囲気も加味されています。

従来のボンドシリーズのエッセンスも所々に散りばめられており、007ファンであれば、思わずニヤリとしてしまうシーンもいくつか有ります。

ボンドの宿敵、国際犯罪組織「スペクター」の首領と言えば、従来は悪の天才と言われるブロフェルド(スキンヘッドでひざに猫を抱いているイメージ。007のパロディー映画「オースティンパワーズ」でも悪役Dr.イーブルはそのような風貌でした。)ですが、今回はオーベルハウザーと言う名前になっています。その謎も今作を見ると解き明かされます。

そのオーベルハウザーを演じたのはクエンティン・タランティーノ監督作品「イングロリアスバスターズ」でのナチスドイツ将校役で強烈な悪役を演じた「クリストフ・ヴァルツ」。今回も名悪役ぶりを発揮しています。

「ニューシネマパラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品「マレーナ」でその美貌に驚かされた「モニカ・ベルッチ」がボンドガールとして出演。登場シーンは短かったですが、さすがにその存在感は抜群でした。

従来のジェームズ・ボンドはピンチに直面した時もどこか余裕がある雰囲気が漂っていましたが、クレイグ版ボンドは必死さや一生懸命さがにじみ出ています。これは演出であえてそうしていると思いますが、婚活においてもこの一生懸命は大切な要素だと思います。一生懸命は相手に伝わります。

サム・メンデス監督、ダニエル・クレイグ主演のボンド映画は今回が2作品目になりますが、過去のサム・メンデス監督作品「ロード・トゥ・パーディション」にも主役ではありませんがダニエル・クレイグが出演していました。この映画は「子連れ狼」からヒントを得たと言われており家族愛、特に父子の絆が描かれていました。今回の「スペクター」も父子の絆がひとつのキーとなっているように思われます。

前作では「Q」から掌紋認証式のワルサーPPK/Sと位置情報発信機しか支給されなかったボンドですが今回も起爆装置付きのオメガ・シーマスターしか支給されません。しかし、ある事情からアストンマーティンDB10(この映画のためだけにわずか10台だけ製造されました)を手にいれてスペクターの手先が乗るジャガーのコンセプトモデル「C-X75」とのバトルを展開します。深夜のローマ市街地を封鎖して撮影したというこのシーンは必見です。

サム・スミスが歌う主題歌「writing's on the wall 」はボンドの心情を歌ったラブソングで、メロディーも良くこの映画にとてもマッチしています。

ラストはジェームズ・ボンドらしい演出になっておりとても良かったです。

先行上映は11月27・28・29日。12月4日から本公開される「スペクター」。

デートにもお勧めの映画です。


ランチ

桐生郵便局裏にある「Thai Thai」という、タイ料理のお店に行きました。

ランチはメイン料理にサラダ、トムヤムクン、ドリンクがセットになっており、¥1000くらいでいただくことが出来ます。

マッサマンカレーにするかプーパッポン(蟹と卵のカレー炒め)にするかを迷いましたが今回はプーパッポンを注文しました。

同行者は、パッタイ(タイ風焼きそば)とカオマンガイ(鶏のせご飯)をそれぞれ注文しました。


プーパッポンの蟹がカニカマボコだったのが少し残念でしたが、それでも美味しくいただきました。

どの料理もあっさりとした味付けで食べやすかったです。


遅い時間のランチだったので空いており、若いカップルが1組ランチを楽しんでいました。


店内では、タイの雑貨や食品等も販売しています。

「孤独のグルメ」に出てきそうなディープな雰囲気のお店「Thai Thai」。

たまにはこのようなお店へデートで出かけてみるのも良いと思います。


「ジョン・ウイック」

裏社会で、その名を知られた凄腕の暗殺者「ジョン・ウイック」(キアヌ・リーブス)は、愛する女性との結婚を機に、その仕事から引退し平穏な日々を過ごしていた。

しかし「ある事件」がきっかけとなり、再び裏社会へ戻り、「ロシアン・マフィア」との死闘を繰り広げる・・・・・・。

「スピード」「マトリックス」以来、ヒット作に恵まれなかった「キアヌ・リーブス」が完全復帰したと話題になっている映画「ジョン・ウイック」を見てきました。


「ジョン」は「ロシアン・マフィア」が「ジョン」の自宅へ送り込んだ暗殺者たちを次々と倒した後、ある所へ電話をし、「12時にディナーの予約を頼む」と一言。しばらくすると「掃除屋」と呼ばれる人物が現れ、部屋をきれいにして去っていく。と言う「この手」の映画らしいシーンが登場したり、「スピード2」で悪役を演じた「ウィレム・デフォー」演じる「ジョン」の旧友であり同業の「マーカス」の役どころが良かったりと、楽しめました。

 


が!

 

「リュック・ベッソン」が手がけた暗殺者を主人公に描いた映画、「二キータ」「レオン」「コロンビアーナ」等と比べてしまうと若干物足りなさがあったのも事実です。

 

続編がありそうな雰囲気のラストシーンだったので、もし続編が有るならばそちらに期待したいです。


「ルパン三世」新シリーズ

10月1日から「ルパン三世」の新シリーズの放送が開始されました。


深夜での放送なので、子供の時、初期の「ルパン三世」を見ていた大人向けなのでしょうか?


イタリアとサンマリノが舞台となっており、オープニングでは、「ドゥカティ」に乗る峰不二子や、サソリマークの「アバルト」をルパンが運転し、それを追うのは、銭形が乗る「アルファロメオ159」のパトカー!


と言ったように、イタリア製のバイクやクルマが登場します。


エンディングでも「アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー」で海辺をドライブする峰不二子が描かれています。


イタリアでは「ルパン三世」の人気が高いようで、日本に先がけてテレビ放送が開始されているそうです。


サンマリノでのルパンの結婚式から始まる今回のシリーズ。今後の展開が楽しみです。


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