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3年ぶりの忘年会は、ランチ会

20年位前から、毎年開催して来た古くからの仲間での忘年会。

残念ながらコロナ禍の影響で、2020年と2021年は開催を断念しましたが、2022年の暮れは、3年ぶりの開催となりました。

しかし、いまだコロナウイルスがまん延しているため、大事をとって、今回は昼間の開催となりました。

当初、9人が集まる予定でしたが、3人が急用で出席できなくなり6人での開催です。

お店は、高崎市連雀町の「Gur グルー」さん。

先ずは、8種の前菜盛り合わせ。

ランチの時間帯だったので、お酒を飲む方も控えめでビールを一本注文したのみでした。

お店の方がすすめてくださった、「Pullicen Hell」と言うイタリア・ナポリのクラフトビール。

各々好みのパスタを注文。

食後は、コーヒーとカンノーロ。

美味しいランチをいただきました。


その後は、お酒を飲んでいない、私ともう1人のクルマ2台で、高崎市上大類町の「コナズ珈琲高崎」さんへ移動。

ハワイアンな雰囲気の「コナズ珈琲」さんは「丸亀製麺」さんの系列店なのだそうです。

私は初訪問でした。


3年ぶりの忘年会。楽しい時間を過ごせました。

いつも企画をしてくれる、幹事さんに感謝です。

皆さん、コロナ禍で色々あったようですが、元気だったので安心しました。健康が一番です。

今年の年末は、コロナウイルスの心配をする事なく、忘年会を開催できる事を願うばかりです。


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高崎市美術館のポップアート展と、昭和レトロな喫茶店

アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタイン等を始めとする、内外ポップアート・アーティストの作品を「Love Pop」と称して、1月22日まで特集展示している高崎市美術館へ行ってみました。

展示されていた、アンディ・ウォーホルのマリリン・モンローの版画は撮影禁止でしたが、この作品をテーマとした、森洋史 氏の作品は撮影可だったので撮影しました。近くで見ると、かなり手の込んだ作りとなっていました。

その他、ゴッドファーザー、イージー・ライダー、地獄の黙示録、プラトーン等の映画ポスターも展示されていました。

ポップアートを鑑賞した後は、せっかく高崎市まで来たので高崎市美術館から徒歩15分ほどの、前から行ってみたかった、昭和レトロな喫茶店「コンパル」さんへも足を運んでみました。

高崎市「絶メシリスト」に掲載されているこちらのお店は、昨年の秋にテレビ東京で放送されたドラマ「絶メシロード season2」にも登場したお店です。

店舗入り口の食品サンプルを見るだけでも、何となく懐かしさを感じます。

店内は混んでおり、昭和生まれと思われる方はもちろん、平成生まれと思われる若い方も意外に多くいらっしゃいました。

若い方には、昭和テイストが逆に新鮮に感じられるのでしょうか?

注文したのは、ホットコーヒーとフルーツ盛り沢山のプリンアラモード、野菜サンド。
どれも、美味しくいただいてきました。

(おまけ)コンビニで見つけて購入してしまったのは、ヤマザキ製パンさんのランチパック「あばれる君のカルボナーラ風」
以前、TBSのあるバラエティー番組で、あばれる君がサバイバル生活を送る中、イタリア人にカルボナーラの調理法を伝授されているシーンを見たことがあります。おそらく、これをイメージして商品化されたのだと思います。
カルボナーラのサンドウィッチは初めて食べました。


「鎌倉殿の13人」ゆかりの地と、昭和レトロな洋食屋さんでランチ

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が、とうとう終了してしまいました。

とても「ブラボー!ブラボー!ブラボー!」なドラマだったと思います。

最終回の中盤。

過去の回で、ある共通した大切な場面において、三浦義村(山本耕史さん)が北条義時(小栗旬さん)に対し、何度かアドバイスをしていた「きのこ」の話が、嘘だったことを義時に伝えると、義時はとても驚き、真顔で「早く言って欲しかった~」と言うシーンはとても笑えて、三谷幸喜さんらしいなと感じました。

少し前の9月下旬、群馬県桐生市からは、最も近いと思われる「鎌倉殿の13人」ゆかりの地、埼玉県深谷市にある「畠山重忠公史跡公園」へ訪れました。

午前10時30分頃にクルマで桐生市を出発すると、深谷市には1時間後の11時30分位に到着。

お腹が空いたので、目的地に行く前にランチにする事にしました。

早速、スマホで調べてみると「ラ・カンシェル」さんと言う「昭和レトロな佇まい」の洋食屋さんを発見。こちらのお店に決定です。

写真付きのメニューには、肉料理・オムライス・スパゲッティ・カレーライス等、美味しそうな洋食料理がたくさん掲載されています。

かなり迷いましたが、2人だったので、ビーフシチューとポークソテーを注文しシェアする事にしました。

ビーフシチューには、大きめにカットされた肉が4切れ位入っており、箸でも切れてしまいそうなほど柔らかく煮込まれていて、少しビターな味わいのデミグラスソースとの相性抜群です。

ポークソテーも、とても柔らかく肉の旨味を感じられます、こちらもデミグラスソースです。

メイン料理は、予め温めたお皿に盛りつけてあり、付け合わせの、ポテトグラタン、ニンジングラッセ、インゲンやコーンのソテーなどにも手抜きは無く、セットのサラダ、ご飯、みそ汁、手造りと思われる漬物もとても美味しいです。

丁寧に調理していることが伝わります。

昭和レトロな、喫茶店風な内外装のお店ですが、本格的な洋食をいただくことが出来ました。しかも、とてもリーズナブルでした。穴場的なお店です。

お店からは20分程で、いよいよ目的地である「畠山重忠公史跡公園」に到着。

「坂東武士の鑑」と言われる畠山重忠の館が、かつて、あったと言う公園内では、鎧姿で愛馬「三日月」を背負う勇ましい姿の、重忠の銅像を見る事が出来ます。

奥に進むと、まるで神社のような佇まいの建物があり、内部には重忠とその家臣が葬られおり、五輪塔が建立されています。

この日は、ドラマ「鎌倉殿の13人」で、中川大志さん演じる畠山重忠の壮絶な最期が放送された直後だった事もあり、花が添えられていました。

10月20日には「ふかや花園プレミアム・アウトレット」が開業したばかりの深谷市にある、「畠山重忠公史跡公園」。

ドラマのファンだった方は、是非、訪れてみてはいかがでしょうか。


「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」

2022-12-17 10:23:49 | 日記

エイリアン2、ターミネーター、タイタニック等、数々のヒット作を生み出して来た、ジェームズ・キャメロン監督。

中でも、2009年に公開されたアバターは、世界興行収入1位と言う記録を持つ作品。

その続編である「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が公開となりました。

実は、前作を見ていないのですが、家族をテーマとしたストーリーは、王道的で、それほど複雑では無いので、十分理解出来、楽しめました。

そして、何よりもCGによる映像は圧倒的で、特に、多用されていた海中でのシーンでは、その深度により異なるブルーの微妙な色彩表現がとても美しく描かれており、クジラや鮫、クラゲなどに似た架空の海洋生物達もとてもリアルで、深海植物が放つ色彩豊かな光は、まるでイルミネーションのようでもあり、異世界に居るような感覚を楽しむ事が出来ました。

モーションキャプチャーによる登場人物達の表情も、場面ごとの感情の変化と上手くリンクしており、映像だけでも感情が伝わってくるほどです。

エイリアンの主人公リプリーを演じたシガニー ウィーバーが、本人だとわかる地球人学者と、CGによる全く異なる容姿で、物語のキーとなる少女の二役を演じている点にも注目です。

モーションキャプチャーによるCG加工された容姿で、ゾーイ・サルダナ、クリフ・カーティス、ケイト・ウィンスレットなどが出演。この人達はクレジットにより、どの役柄を演じているのかが、わかりました。

ネット情報だと、他に、ヴィン・ディーゼル、ミシェール・ヨー、ミシェル・ロドリゲスらも出演しているようなのですが、どの役柄なのかは、全くわかりませんでした。

3時間10分と言う上映時間ですが、未体験の映像表現とスリリングなストーリー展開により、飽きることなく鑑賞することが出来ました。


新規OPENの、スリランカ料理店でランチ

今年11月上旬に、新規OPENされたばかりの、スリランカ料理のお店、

「Ceylon Curry House (セイロンカレーハウス)」さん。

太田市のスーパー「アバンセ藪塚店」さん近くの、こちらのお店に早速行ってみました。

メニューには、スパイスカレーを始め、フライドライス、麺料理、魚や卵の揚げ物などの、美味しそうなスリランカ料理が、写真付きで掲載されています。

今回は、3種のカレーを楽しめるワンプレートのカレーライスを注文。

中央の、ターメリックで炊かれた細長いバスマティライスの周囲には、チキンカレー、ダルカレー、野菜カレー、カリカリ感が良いアクセントとなるパパダムが添えられています。

チキンカレーは、とても辛くスパイシーです。

ダルカレーは、ココナッツミルクが使用されておりマイルドです。

店員さんの説明によると、野菜カレーは日替わりで、この日は鮮やかな色合いのビーツカレーでした。

甘くスパイス感は無く、他のカレーと混ぜると異なる味わいを楽しめました。

美味しいスリランカカレーを堪能した後の、お楽しみは「ワタラッパン」

スリランカの伝統的なデザートらしいのですが、食べたことが無いので、ずっと気になっていたところ、メニューに掲載されていたので、思わず注文してしまいました。

見た目は、蒸しパンのようにも見えますが、食べてみると少し硬めのプリンのような食感で、かなり甘く素朴な味わいでした。

一般住宅を改装したような建物の店内は、とてもきれいで、ウッディな異国感のある空間です。

スリランカの方が経営されているようなので、美味しい本格的なスリランカ料理をいただくことが出来ました。


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