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What's New 2022年11月アーカイブ
群馬の、老舗インドカレー店でランチ
今では群馬県内でも珍しくない、インドカレー系のお店。
私が20代の頃には少数派で、現在ほど多くのお店は、存在しなかったように感じます。
そのような中で、前橋市文京町の「ニューデリー マムタージ」さんは、当時から営業されており県内では、老舗的なお店です。
今年6月下旬、久しぶりに行ってみました。
桐生市からは、1時間程で到着。
お店の内外装は、エスニックな異国情緒が漂っており、お店の方がナンを焼く姿も見ることが出来ます。
ランチは、5~6種類程のセットメニューが有り、選んだのは「マドラス バーベキュー セット」と「マドラス デザート セット」の2種
先ずは、野菜サラダが提供され、いよいよカレー類が運ばれて来ました。
チキンと野菜のカレー、豆のカレー、ひき肉とコーンのカレー、野菜カレー、エビのマイルドカレーといった、日替わりカレー。
更には、スープ、ヨーグルト、野菜のスパイス炒め、アチャール、チャツネ、サフランライス等がワンプレートになっています。
チキンと野菜のカレー、豆のカレー、野菜のスパイス炒めは、お替りが可能で、お願いするとお店の方がテーブルまで持って来てくださいます。
大きなナンも、お替り出来ます。
選べるドリンクは、ラッシーを注文。
ここまでは、両セット共に共通です。
更に、バーベキュー セットには本日のカバブが提供され、この日は、チキンシシカバブとタンドリーチキンでした。
デザートセットには、華やかなデザート盛り合わせが付いています。
料理の味はもちろん、お店の雰囲気もとても良い、こちらのお店。
ランチ時には、行列が出来る人気店です。
「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」
2018年公開の映画「ブラックパンサー」は、監督や主役を始め、スタッフ、出演俳優のほとんどが、アフリカ系アメリカ人と言う、異色の映画で、米アカデミー賞において、アメコミのヒーロー映画としては初の作品賞にノミネートされるなど、話題の作品でした。
その後、続編の企画が進行していましたが、主演のブラックパンサー/ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンが、2020年に大腸がんにより43歳の若さで亡くなってしまうという衝撃的な出来事が発生してしまいます。
脚本執筆中、主演俳優が亡くなってしまうと言う悲しい出来事に、ライアン・クーグラー監督は、主演のチャドウィック・ボーズマンに敬意を払い、代役を立てることはせず、脚本をリライトして本作「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」を完成させたそうです。
物語の冒頭では、ワカンダ国王にして守護者である、ティ・チャラ/ブラックパンサーが亡くなってしまい、憔悴するワカンダの人々を描き、チャドウィック・ボーズマンへの追悼を色濃く感じさせる演出となっていました。
ティ・チャラ/ブラックパンサーの死により、守護者不在のワカンダに海底からの新たな脅威が迫っていました。果たして、新たな希望であり守護者である「ブラックパンサー」を継承するのは誰なのか?
絶望と悲しみを乗り越えた先に、新たな希望を見出す人々を描いた、感動的なストーリー展開となっており、リアーナが、この映画に提供した曲「Lift Me Up」や「Born Again」が、より拍車をかけます。
クラシックカーの祭典 3年ぶりに開催
秋の恒例「クラシックカーフェスティバルin桐生」
コロナ禍の影響で、今年3年ぶりの開催となりました。
1時間ほどの短時間ですが、見学してきました。
公式Facebookによると、秋晴れの中、2万人を超えるたくさんの方々が、会場である群馬大学理工学部 桐生キャンパスに訪れたそうです。
1980年以前に生産された国内外120台の車両が展示、60台をラリー参加車両として募集したようです。
安全基準が今よりも緩かったので、自由度がある古き良き時代のクルマのデザインは、本当に個性豊かで、どれもが魅力的です。
子供の頃からの憧れのクルマが、多数展示されていました。
現在の社会的な流れを考えると、クルマが内燃機関(エンジン)からEVへとシフトして行くのは、やむを得ない事だと思います。
デザイン面において、パーツが少なく済むEVには、新たなデザインの可能性が期待できます。きっと、乗り味も、内燃機関(エンジン)の時と同じように、メーカーや車種ごとに異なる物が誕生すると思います。
しかし、クルマを単なる移動手段とは考えないクルマ好きの人々にとっては、それだけではなく、振動や音、匂いと言った要素も魅力の1つです。EVにシフトした場合、それらがどうなるのかが、とても気がかりです。
日本には、新車の新規登録から13年を経過すると自動車税が割り増しになり、18年を経過すると更に増税になると言う、とても「謎」な税制が存在します。
低燃費で有害物質を排出しない、環境に優しい最新のクルマと異なり、古いクルマは環境に配慮していないから税金をたくさん納めてください。それが嫌であれば早く最新のクルマに乗り換えなさい。という事なのでしょうか?
環境の事を考えた場合、古いクルマを使い捨てするのではなく、大切に乗り続ける事は、新しい物を生産するのよりも、環境に配慮しているとも考えられます。
「疑問」に感じる税制です。
これからは、内燃機関(エンジン)の旧車を維持していくのは、パーツの有無などメンテナンス的な部分においても、益々、困難になって行く事が予想されます。
そんな苦労を乗り越え、私たちの目を楽しませてくださる、旧車を愛するエンスーな方々には、本当に感謝です。
「アムステルダム」
史実とフィクションを織り交ぜた映画「アムステルダム」
第一次大戦中のヨーロッパ戦線で出会った、バート(クリスチャン・ベール)、ハロルド(ジョン・デヴィッド・ワシントン)、ヴァレリー(マーゴット・ロビー)の3人は、戦後オランダ・アムステルダムで共同生活を送り友情を深めます。
時は流れ1930年代。
アメリカ・ニューヨークで医師となったバートと、弁護士として活躍するハロルドは、ある殺人事件の容疑者にされてしまいます。
殺人の濡れ衣を晴らすために奔走する2人。
そこに、偶然再会したヴァレリーも加わり、3人で真犯人を追いますが、この事件の背後には世界の歴史を変えてしまうかもしれない、暗躍する「ある思想」を持つ者たちによる、衝撃的な 陰謀が隠されていたのです。
クリスチャン・ベール、ジョン・デヴィッド・ワシントン、マーゴット・ロビーという3人に加え、ロバート・デ・ニーロ、ラミ・マレック、アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズなどの豪華俳優陣や歌手のテイラー・スウィフトらが出演している歴史・クライム・サスペンス・コメディ映画。
デヴィッド・O・ラッセル監督の作品は初見ですが、独自性のある面白い作品でした。
どこが史実で、どこがフィクションなのかは、わかりませんが「ほぼ実話」と言うストーリー展開。
第一次世界大戦と第二次世界大戦の狭間の時代に、映画で描かれているような陰謀が画策されていた事を、初めて知りました。
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