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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

ミッション:インポッシブル シリーズ過去7作品のタイトルが記されたカードホルダー付きムビチケカードを購入し5月23日からの上映を心待ちにしていた「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」

なんと、5月17日~5月22日迄の先行上映が急遽決定!

5月17日の最終上映を早速見てきました。

今作「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は2年前に公開された「デッドレコニング PART ONE」の続きとなる作品であると同時に約30年もの歴史を持つ過去作全てにつながる集大成的な位置づけとなっている作品でした。

過去作でFBI長官だった人物が大統領として登場するなど過去作に登場した意外な人物が登場したり、過去作の場面がフラッシュバック的に使用されたりしているので、特に前作・第1作・第3作あたりを復習しておくとより楽しめると思われます。

核戦争を勃発させ全人類抹殺を目論む自己認識を持つAIプログラム「エンティティ」

世界滅亡へのカウントダウンが迫る中「エンティティ」の企みを阻止するミッションを託されたのは、トム・クルーズ演じる不可能を可能にし続けてきた男イーサン・ハント。

イーサンは世界を救うことが出来るのか?そしてタイトルのファイナルは何を意味するのか?

シリーズ恒例のスタントマンを使わずトム・クルーズ自らが望むという命がけのスタント。深海に沈む潜水艦でのアクションシーン、空中のプロペラ機でのアクションシーン。そしておなじみのテーマ曲。テンション爆上がり。

絶対に映画館の大きなスクリーンで見るべき作品です。

現在トム・クルーズは「トップガン3」レース映画「デイズ・オブ・サンダー」の続編を構想中とのこと。更にアナ・デ・アルマスと共演する「海底超常現象」をテーマとした作品も企画されているようです。
実現することを願います。


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「サブスタンス」阿鼻叫喚

ポップなビジュアルのポスターですがデミ・ムーア主演の新作映画「サブスタンス」は、その印象を大きく覆す凄まじい恐怖が怒涛のごとく押し寄せるホラー映画であり、受け止め方次第ではコメディーとも取れる衝撃的な内容でした。

しかも、第97回アカデミー賞では、作品賞・主演女優賞・監督賞・脚本賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされメイクアップ&ヘアスタイリング賞を獲得。さらに2024年のカンヌで脚本賞を受賞、2025年ゴールデングローブ賞で主演女優賞を受賞している作品。

ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星型フレームに名前が刻まれているものの、50歳の誕生日を迎え仕事が激減しキャリアの限界を感じている元人気女優「エリザべス」は、若さと美しさと完璧な自分が得られるという違法薬物「サブスタンス」を接種。すると、若さと美貌とこれまでのエリザベスの経験を持つクローン「スー」が出現。瞬く間にスターダムへと駆け上がる「スー」 しかし「エリザべス」と「スー」には、一週間ごとに入れ替わらなければならないという絶体的なルールが存在。ところが「スー」が次第にそのルールを破り始めたことにより「サブスタンス」の恐ろしい副作用が生じることに・・・・・。

エリザべスを演じたのは(ゴースト/ニューヨークの幻)(GIジェーン)(チャーリーズ・エンジェル フルスロットル)のデミ・ムーア

スーを演じたのは(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)(哀れなるものたち)のマーガレット・クアリー

製作・脚本も手掛けたコラリー・ファルジャ監督の「サブスタンス」は、デヴィッド・クローネンバーグ監督や今年1月に惜しくも亡くなったデヴィッド・リンチ監督の作品、更にはスタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」にも通じる、悪夢を見ているようなカオス的な世界観の映画で、特にラストシーンにおいては阿鼻叫喚でヤバすぎるショッキングな映像とストーリーが(もうこれで終わりにしても良いのではないかと思われるタイミングがいくつもあるのに)終わりにせず体感的には30分以上延々と続きなぜか思わず笑いが生じてしまうほどでした。これは、主人公エリザべスの強い美への執着を表現しているのだと思われます。

ホラー映画であることは認識して見に行きましたが、想像を遥かに超える内容で度肝を抜かれました。

サブスタンス鑑賞特典(サブスタンス接種証明書)をいただきました。


美味しくてコスパの良い人気店で、コース料理ランチ

桐生市からクルマで国道50号線を走り1時間足らずで到着したのは、桃や梨などを栽培する果樹園が並ぶ佐野フルーツライン沿いに店舗を構えるイタリアン×フレンチの人気店、

ラ ロゼッタ La Rosetta さん

栃木県佐野市上羽田町665−3

(外観画像は撮影するのを忘れたのでお店の公式Instagramからお借りしました)

予約時間のAM11時にお店へ到着すると、すでに駐車場には数台のクルマが駐まっており、入店後もたくさんのお客さんがぞくぞくと来店し比較的広い店内はすぐに満席に近い状態になってしまいました。

ランチはコース仕立てのメニューとなっており、

前菜盛り合わせorスープ+パンorライス+選べるメイン料理+選べるドリンク+選べるデザートで構成。

先ずは、同行者も含め3人全員が選択した前菜盛り合わせが到着。

海老・生ハム・キャロットラペ・チキン・野菜類など色々な味を楽しめます。

いよいよメインが運ばれて来ました。

マグレ種鴨のロースト バルサミコソース

中央部がほんのりピンク色の焼き加減。適度な噛み応えがあり濃厚な鴨の旨味が口の中に広がり、さっぱりとした酸味のあるバルサミコソースとの相性抜群。

添えられたボリューミーで種類豊富な色とりどりの新鮮野菜には、おそらく大根を使用していると思われる白いドレッシングがかけられておりとても美味しかったです。

同行者が選んだメイン料理。

天然マトウダイのオリーブオイル焼き
(淡泊な身・フレッシュトマトとバジルのソース)

宇和島産柑橘魚みかん鯛のポワレ
(みかんの皮を餌とした鯛は、ほんのり柑橘系の風味・ビネガーソース)

の2種もそれぞれとても美味しかったそうで、みかん鯛のポワレに添えられていた新鮮野菜には柑橘系ドレッシングがかけられていたそうです。(メインの種類によりドレッシングも変えてあるようです。)

私はライス、同行者はパンを選択。

お楽しみのデザートは、初めて食べるドイツ風パンケーキ、

ダッチベイビーを選びました。

スキレットにのった熱々でパリパリもちもちの薄いパンケーキの上には、冷たいフルーツ・アイスクリーム・ホイップクリーム! 美味しいに決まっています。

同行者のデザートは、わらび餅と葛切りのバニラアイス添え、ダッチベイビー。

アイスコーヒー、アイスティー、マンゴージュース 各々が選んだドリンクも到着。

素材にもこだわっている美味しい充実した内容のコース料理が、なんと¥2000~¥3000円程(選択するメイン料理やデザートの種類により変動)でいただけてしまうというコスパの良い大満足なランチ。
カジュアルな店内の雰囲気もとても良く、お店の方も親切です。

今回は選びませんでしたが、とても気になった(地粉生パスタ ランチ)もきっと美味しいと思われます。


コストコ前橋倉庫店 近くのお店で美味しいランチ

コストコ前橋倉庫店への行き帰りに何度か見かけて気になっていたお店

(コストコの商品も安定して美味しいです)

Bistro DAINA (ビストロ ダイナ)さん

群馬県前橋市亀里町323−3

開店時間5分前のAM11時25分くらいにお店へ到着すると4台ほど駐められる駐車スペースには、既に3台のクルマが駐まっておりギリギリ駐車することができました。ラッキーです。

程なく開店時間となり店内に入ると、ポップでアメリカンな雰囲気が漂っています。

3席のテーブル席と6人ほど座れるカウンター席のこぢんまりとした空間。

チキンとキノコのストロガノフ風・えびフライタルタルソース・シーフードドリア・ランチステーキ・ビーフシチュー・ローストビーフ丼・パスタなど魅力的なランチメニューが揃います。

迷った末に選んだのは、チキンとキノコのストロガノフ風(ライス付き)

先ずは、セットの盛り付けが綺麗でとても美味しいポテトサラダが運ばれてきました。

スープも付いています。

いよいよメインのチキンとキノコのストロガノフ風が到着。

一口食べてみると、とても濃厚な味わいでクリーミーです。

チキン・シメジ・エノキなど具沢山。

妻が選んだ熱々のシーフードドリアも少し食べてみたところ、こちらのホワイトソースは、どちらかというとアッサリとしておりエビ・イカ・タコなどのシーフードの旨味とのバランスがとても良いです。

ボリュームがあり、リーズナブルな美味しいランチごちそうさまでした。

お店の方もとても親切です。


ゲゲゲの鬼太郎トリックアートの館:ぐんまこどもの国で2025年GWに開催 入場無料

桐生市からは、クルマで30分程の太田市(ぐんまこどもの国:群馬県太田市長手町480)内 ぐんまこどもの国児童会館 で現在開催中のゴールデンウイーク企画

ゲゲゲの鬼太郎トリックアートの館

(2025年4月26日~2025年5月6日まで開催)

キッズ向け企画なのでそれほど期待をせずに行ったのですが、両親に連れられたキッズ達で賑わう会場は、高を括っていた事を反省するほどキッズから昔キッズだった方まで夢中になれる内容で童心に帰り楽しんできました。

鬼太郎、目玉おやじ、ねこ娘、子泣き爺、砂かけ婆、ねずみ男、一反木綿、ぬりかべ、と言った鬼太郎ファミリーを始め ぬらりひょん などのお馴染みの妖怪達が描かれた複数の大型パネルが会場内に設置されています。

 被写体となる人物がパネルの指定位置に立ち、撮影者が指定場所から被写体とパネルを撮影すると視覚の錯覚によりトリックアートが完成!

写真は自由に撮り放題。

入場料も無料なので興味のある方は、ゴールデンウイークに訪れてみてはいかがでしょうか。

今年2025年は、ゲゲゲの鬼太郎の原作者である漫画家 水木しげる氏 が亡くなってから10年になるそうです。

没後10年を記念して4月6日よりフジテレビで毎週日曜日午前9:00~から放送されている、

ゲゲゲの鬼太郎 ~私の愛した歴代ゲゲゲ~

過去に放送された歴代アニメ第1期から第6期の中から鬼太郎声優の野沢雅子さん、戸田恵子さん、俳優の松下奈緒さん、佐野史郎さん、ウエンツ瑛士さん、小説家の京極夏彦さんなど鬼太郎ゆかりの著名人がセレクションしたエピソードを放送。

オープニング:Adoさんが歌うお馴染みのゲゲゲの鬼太郎テーマ曲。

エンディング:氷川きよしさんが歌う小室哲哉さん作詞・作曲・編曲の曲。

毎週楽しみに、録画予約して見ています。


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