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桐生市「そば処 山家 」さんで天丼・蕎麦ランチ&「スタバ」オリエンタル マンゴー&ティー フラペチーノ

桐生市の人気店

そば処 山家 さん

群馬県桐生市新里町新川1979

この日は、閉店時間14時の30分前位にお店へ到着。暖簾が出ていたのでダメもとで入店し、お店の方に「まだ食事は大丈夫ですか?」と尋ねると「どうぞ」とありがたいお言葉。ぎりぎりセーフでした。

席に着くと、山家さんに来た時にはいつも注文している(ミニ天丼とざる蕎麦)がセットとなった(山びこ定食)を選択。

しばらくすると、食欲をそそる見るからに美味しそうな(山びこ定食)が到着。

先ずは、蕎麦をひとすすり。

濃い目の蕎麦つゆに負けない蕎麦の強い風味!やはりこちらのお店の蕎麦は美味いです。

甘辛い丼つゆに浸された海老・ピーマン・ニンジンの天ぷらが乗ったミニ天丼も美味。

豆腐と自家製おしんこも付いています。

天丼はミニサイズですが、蕎麦は見た目以上に量があるので満腹です。

食事が終わるころには、入店時に10人ほどいらっしゃったお客さんも皆お帰りになり私が最後だったので、お店の方の許可を得て店内の画像を撮影させていただきました。

美味しい蕎麦と天丼。ごちそうさまでした。

5月28日よりスタバから新発売となった、2025サマーシーズン第2弾

オリエンタル マンゴー&ティー フラペチーノ

スタバ桐生市場店で早速購入。

アジアンリゾートホテルをイメージしたというフラペチーノ。

マンゴーのあの独特なトロピカルな味・香りとジャスミンティーの香りがほんのりミックスされた絶妙な味わいにミルクのまろやかさが加わった甘さ控えめで爽やかな後味スッキリなドリンクでした。

最近購入したフラペチーノの中でも上位に位置する美味しさ。

使用されているミルクもソイミルクとのことなのでヘルシーです。

2025サマーシーズン第1弾はイチゴ。この時期に3年連続でメロンのフラペチーノが発売されていたので2025サマーシーズン第2弾はメロンを予想していましたがマンゴーでした。

シュワシュワ炭酸のチラックス ソーダ マンゴーも新登場。


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桐生市の昭和テイストな佇まいの焼肉屋さんで美味しい「焼肉ランチ」

桐生市で少なくとも半世紀以上にも渡り営業されていると思われる焼肉屋さん

焼肉飯店 林 さん

群馬県桐生市東7丁目8−5

お店の存在はだいぶ前から知っていましたが初めての訪問です。

昭和テイストな佇まいがとても良い感じ。

座敷席中心の店内は、想像していたのよりも広々としていました。

ランチメニューを見て迷うことなく選んだのは、

☆ 焼肉ランチ 選べる 赤身定食(タレor塩)

カルビ・ロース・ハラミの3種肉から好みに応じて組み合わせ自由に6枚選べるシステム。例えばカルビだけ6枚というのも可能です。

今回は、カルビ×2枚・ロース×3枚・ハラミ×1枚の組み合わせをタレでお願いしました。組み合わせを考えるのも楽しくて幸せな時間です。

運ばれてきた綺麗なビジュアルの厚めにカットされた3種部位肉盛り合わせ。

先ずはロース肉を焼き過ぎないように慎重に焼きタレにつけていただくと、ジューシーな肉汁と肉の旨味が口の中に広がります。

ロース、カルビ、ハラミそれぞれ明らかに違う食感や旨味。

どの部位も甲乙付けがたい美味しさですが、強いて挙げるならロースが一番好みでした。

焼肉だとご飯が進むことが予想されたので、セットのご飯を大盛にしておいたのが大正解。

定食には、スープ、キムチ、ナムルも付属。

お手頃価格で美味しい焼肉をいただける、おすすめのお店です


ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

ミッション:インポッシブル シリーズ過去7作品のタイトルが記されたカードホルダー付きムビチケカードを購入し5月23日からの上映を心待ちにしていた「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」

なんと、5月17日~5月22日迄の先行上映が急遽決定!

5月17日の最終上映を早速見てきました。

今作「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は2年前に公開された「デッドレコニング PART ONE」の続きとなる作品であると同時に約30年もの歴史を持つ過去作全てにつながる集大成的な位置づけとなっている作品でした。

過去作でFBI長官だった人物が大統領として登場するなど過去作に登場した意外な人物が登場したり、過去作の場面がフラッシュバック的に使用されたりしているので、特に前作・第1作・第3作あたりを復習しておくとより楽しめると思われます。

核戦争を勃発させ全人類抹殺を目論む自己認識を持つAIプログラム「エンティティ」

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シリーズ恒例のスタントマンを使わずトム・クルーズ自らが望むという命がけのスタント。深海に沈む潜水艦でのアクションシーン、空中のプロペラ機でのアクションシーン。そしておなじみのテーマ曲。テンション爆上がり。

絶対に映画館の大きなスクリーンで見るべき作品です。

現在トム・クルーズは「トップガン3」レース映画「デイズ・オブ・サンダー」の続編を構想中とのこと。更にアナ・デ・アルマスと共演する「海底超常現象」をテーマとした作品も企画されているようです。
実現することを願います。


「サブスタンス」阿鼻叫喚

ポップなビジュアルのポスターですがデミ・ムーア主演の新作映画「サブスタンス」は、その印象を大きく覆す凄まじい恐怖が怒涛のごとく押し寄せるホラー映画であり、受け止め方次第ではコメディーとも取れる衝撃的な内容でした。

しかも、第97回アカデミー賞では、作品賞・主演女優賞・監督賞・脚本賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされメイクアップ&ヘアスタイリング賞を獲得。さらに2024年のカンヌで脚本賞を受賞、2025年ゴールデングローブ賞で主演女優賞を受賞している作品。

ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星型フレームに名前が刻まれているものの、50歳の誕生日を迎え仕事が激減しキャリアの限界を感じている元人気女優「エリザべス」は、若さと美しさと完璧な自分が得られるという違法薬物「サブスタンス」を接種。すると、若さと美貌とこれまでのエリザベスの経験を持つクローン「スー」が出現。瞬く間にスターダムへと駆け上がる「スー」 しかし「エリザべス」と「スー」には、一週間ごとに入れ替わらなければならないという絶体的なルールが存在。ところが「スー」が次第にそのルールを破り始めたことにより「サブスタンス」の恐ろしい副作用が生じることに・・・・・。

エリザべスを演じたのは(ゴースト/ニューヨークの幻)(GIジェーン)(チャーリーズ・エンジェル フルスロットル)のデミ・ムーア

スーを演じたのは(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)(哀れなるものたち)のマーガレット・クアリー

製作・脚本も手掛けたコラリー・ファルジャ監督の「サブスタンス」は、デヴィッド・クローネンバーグ監督や今年1月に惜しくも亡くなったデヴィッド・リンチ監督の作品、更にはスタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」にも通じる、悪夢を見ているようなカオス的な世界観の映画で、特にラストシーンにおいては阿鼻叫喚でヤバすぎるショッキングな映像とストーリーが(もうこれで終わりにしても良いのではないかと思われるタイミングがいくつもあるのに)終わりにせず体感的には30分以上延々と続きなぜか思わず笑いが生じてしまうほどでした。これは、主人公エリザべスの強い美への執着を表現しているのだと思われます。

ホラー映画であることは認識して見に行きましたが、想像を遥かに超える内容で度肝を抜かれました。

サブスタンス鑑賞特典(サブスタンス接種証明書)をいただきました。


美味しくてコスパの良い人気店で、コース料理ランチ

桐生市からクルマで国道50号線を走り1時間足らずで到着したのは、桃や梨などを栽培する果樹園が並ぶ佐野フルーツライン沿いに店舗を構えるイタリアン×フレンチの人気店、

ラ ロゼッタ La Rosetta さん

栃木県佐野市上羽田町665−3

(外観画像は撮影するのを忘れたのでお店の公式Instagramからお借りしました)

予約時間のAM11時にお店へ到着すると、すでに駐車場には数台のクルマが駐まっており、入店後もたくさんのお客さんがぞくぞくと来店し比較的広い店内はすぐに満席に近い状態になってしまいました。

ランチはコース仕立てのメニューとなっており、

前菜盛り合わせorスープ+パンorライス+選べるメイン料理+選べるドリンク+選べるデザートで構成。

先ずは、同行者も含め3人全員が選択した前菜盛り合わせが到着。

海老・生ハム・キャロットラペ・チキン・野菜類など色々な味を楽しめます。

いよいよメインが運ばれて来ました。

マグレ種鴨のロースト バルサミコソース

中央部がほんのりピンク色の焼き加減。適度な噛み応えがあり濃厚な鴨の旨味が口の中に広がり、さっぱりとした酸味のあるバルサミコソースとの相性抜群。

添えられたボリューミーで種類豊富な色とりどりの新鮮野菜には、おそらく大根を使用していると思われる白いドレッシングがかけられておりとても美味しかったです。

同行者が選んだメイン料理。

天然マトウダイのオリーブオイル焼き
(淡泊な身・フレッシュトマトとバジルのソース)

宇和島産柑橘魚みかん鯛のポワレ
(みかんの皮を餌とした鯛は、ほんのり柑橘系の風味・ビネガーソース)

の2種もそれぞれとても美味しかったそうで、みかん鯛のポワレに添えられていた新鮮野菜には柑橘系ドレッシングがかけられていたそうです。(メインの種類によりドレッシングも変えてあるようです。)

私はライス、同行者はパンを選択。

お楽しみのデザートは、初めて食べるドイツ風パンケーキ、

ダッチベイビーを選びました。

スキレットにのった熱々でパリパリもちもちの薄いパンケーキの上には、冷たいフルーツ・アイスクリーム・ホイップクリーム! 美味しいに決まっています。

同行者のデザートは、わらび餅と葛切りのバニラアイス添え、ダッチベイビー。

アイスコーヒー、アイスティー、マンゴージュース 各々が選んだドリンクも到着。

素材にもこだわっている美味しい充実した内容のコース料理が、なんと¥2000~¥3000円程(選択するメイン料理やデザートの種類により変動)でいただけてしまうというコスパの良い大満足なランチ。
カジュアルな店内の雰囲気もとても良く、お店の方も親切です。

今回は選びませんでしたが、とても気になった(地粉生パスタ ランチ)もきっと美味しいと思われます。


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