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HOME > What's New > 婚活ブログ > パスタもケーキも充実!選ぶのに迷ってしまう【エスト】高崎
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パスタもケーキも充実!選ぶのに迷ってしまう【エスト】高崎
桐生市からクルマで1時間15分程で到着したのは、以前から気になっていた高崎市の初訪問のお店
エストさん (群馬県高崎市上並榎町479−3)
店内に入り先ず目に飛び込んできたのは、まるでケーキ屋さんのようにショーケースに並べられた種類豊富な色とりどりのケーキ達。期待に胸が膨らみます。
開店時間のAM11時に入店した際には先客2組程でしたが直ぐに満席状態となり、食事を終え帰る頃には順番待ちのお客さんがいらっしゃいました。人気店のようです。
ランチメニューは、
パスタorドリアor肉料理+ランチサラダ+本日のスープ+選べるドリンクのセットとなっており、オプションで選べるケーキ、選べる前菜を追加することも可能。
パスタの気分だったので、9種類ほどあるパスタメニューから選ぶことにしましたがどれも魅力的でとても迷い最終的に選んだのは「タコのラグーソース」
先ず、テーブルに届いたのは「新鮮なサラダ」「美味しいグリーンピースの冷たいスープ」「ふんわり自家製パン」のワンプレート。
いよいよ、「タコのラグーソース」がやってきました。
パッパルデッレとメニュー記されていた平麺生パスタは、程よい硬さでモチモチ。タコの旨味が凝縮されたラグーソースにはグリーンピース・ケッパーが入り、パスタの上に添えられたセロリの葉と共に良いアクセントとなっていました。凄く美味しいです。
パスタを食べ終えると、予めショーケースに並んでいるケーキを見に行き選んでおいたケーキが運ばれてきました。
15種類程のケーキはどれも美味しそうで悩んだ末にお願いした、凝ったビジュアルが特徴的な期間限定の「カシス」 甘酸っぱいカシスソースでコーティングされたマロンムースの中にはカシスジュレ。酸味が爽やかで美味しかったです。
ケーキには、冷たくてサッパリとしたこれまた美味しい「キウイ」のジェラートも添えられていました。
アイスコーヒーも苦みの強い濃い目な好みの味わい。
妻が選んだパスタは「ヤングコーンのアラビアータ」初めて見る形状のパスタは、メニューによるとクレステ・デ・カッロというショート生パスタが使用されているとのこと。パスタの上の緑色をした食材はコーンのヒゲなのだそうです。
ケーキは「まるごと苺」 苺ムースでつくられた大きな苺は、形だけでなく表面の特徴までリアルに再現されており、中には本物の苺が入っていました。
少しだけ食べてみたところ、こちらのパスタとケーキもとても美味しかったです。
目と舌で楽しめる美味しい料理。
お店の雰囲気も良く人気店なのも頷けます。
ごちそうさまでした。
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同じカテゴリの記事
桐生市「そば処 山家 」さんで天丼・蕎麦ランチ&「スタバ」オリエンタル マンゴー&ティー フラペチーノ
桐生市の人気店
そば処 山家 さん
群馬県桐生市新里町新川1979
この日は、閉店時間14時の30分前位にお店へ到着。暖簾が出ていたのでダメもとで入店し、お店の方に「まだ食事は大丈夫ですか?」と尋ねると「どうぞ」とありがたいお言葉。ぎりぎりセーフでした。
席に着くと、山家さんに来た時にはいつも注文している(ミニ天丼とざる蕎麦)がセットとなった(山びこ定食)を選択。
しばらくすると、食欲をそそる見るからに美味しそうな(山びこ定食)が到着。
先ずは、蕎麦をひとすすり。
濃い目の蕎麦つゆに負けない蕎麦の強い風味!やはりこちらのお店の蕎麦は美味いです。
甘辛い丼つゆに浸された海老・ピーマン・ニンジンの天ぷらが乗ったミニ天丼も美味。
豆腐と自家製おしんこも付いています。
天丼はミニサイズですが、蕎麦は見た目以上に量があるので満腹です。
食事が終わるころには、入店時に10人ほどいらっしゃったお客さんも皆お帰りになり私が最後だったので、お店の方の許可を得て店内の画像を撮影させていただきました。
美味しい蕎麦と天丼。ごちそうさまでした。
5月28日よりスタバから新発売となった、2025サマーシーズン第2弾
オリエンタル マンゴー&ティー フラペチーノ
スタバ桐生市場店で早速購入。
アジアンリゾートホテルをイメージしたというフラペチーノ。
マンゴーのあの独特なトロピカルな味・香りとジャスミンティーの香りがほんのりミックスされた絶妙な味わいにミルクのまろやかさが加わった甘さ控えめで爽やかな後味スッキリなドリンクでした。
最近購入したフラペチーノの中でも上位に位置する美味しさ。
使用されているミルクもソイミルクとのことなのでヘルシーです。
2025サマーシーズン第1弾はイチゴ。この時期に3年連続でメロンのフラペチーノが発売されていたので2025サマーシーズン第2弾はメロンを予想していましたがマンゴーでした。
シュワシュワ炭酸のチラックス ソーダ マンゴーも新登場。
桐生市の昭和テイストな佇まいの焼肉屋さんで美味しい「焼肉ランチ」
桐生市で少なくとも半世紀以上にも渡り営業されていると思われる焼肉屋さん
焼肉飯店 林 さん
群馬県桐生市東7丁目8−5
お店の存在はだいぶ前から知っていましたが初めての訪問です。
昭和テイストな佇まいがとても良い感じ。
座敷席中心の店内は、想像していたのよりも広々としていました。
ランチメニューを見て迷うことなく選んだのは、
☆ 焼肉ランチ 選べる 赤身定食(タレor塩)
カルビ・ロース・ハラミの3種肉から好みに応じて組み合わせ自由に6枚選べるシステム。例えばカルビだけ6枚というのも可能です。
今回は、カルビ×2枚・ロース×3枚・ハラミ×1枚の組み合わせをタレでお願いしました。組み合わせを考えるのも楽しくて幸せな時間です。
運ばれてきた綺麗なビジュアルの厚めにカットされた3種部位肉盛り合わせ。
先ずはロース肉を焼き過ぎないように慎重に焼きタレにつけていただくと、ジューシーな肉汁と肉の旨味が口の中に広がります。
ロース、カルビ、ハラミそれぞれ明らかに違う食感や旨味。
どの部位も甲乙付けがたい美味しさですが、強いて挙げるならロースが一番好みでした。
焼肉だとご飯が進むことが予想されたので、セットのご飯を大盛にしておいたのが大正解。
定食には、スープ、キムチ、ナムルも付属。
お手頃価格で美味しい焼肉をいただける、おすすめのお店です
ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
ミッション:インポッシブル シリーズ過去7作品のタイトルが記されたカードホルダー付きムビチケカードを購入し5月23日からの上映を心待ちにしていた「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
なんと、5月17日~5月22日迄の先行上映が急遽決定!
5月17日の最終上映を早速見てきました。
今作「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は2年前に公開された「デッドレコニング PART ONE」の続きとなる作品であると同時に約30年もの歴史を持つ過去作全てにつながる集大成的な位置づけとなっている作品でした。
過去作でFBI長官だった人物が大統領として登場するなど過去作に登場した意外な人物が登場したり、過去作の場面がフラッシュバック的に使用されたりしているので、特に前作・第1作・第3作あたりを復習しておくとより楽しめると思われます。
核戦争を勃発させ全人類抹殺を目論む自己認識を持つAIプログラム「エンティティ」
世界滅亡へのカウントダウンが迫る中「エンティティ」の企みを阻止するミッションを託されたのは、トム・クルーズ演じる不可能を可能にし続けてきた男イーサン・ハント。
イーサンは世界を救うことが出来るのか?そしてタイトルのファイナルは何を意味するのか?
シリーズ恒例のスタントマンを使わずトム・クルーズ自らが望むという命がけのスタント。深海に沈む潜水艦でのアクションシーン、空中のプロペラ機でのアクションシーン。そしておなじみのテーマ曲。テンション爆上がり。
絶対に映画館の大きなスクリーンで見るべき作品です。
現在トム・クルーズは「トップガン3」レース映画「デイズ・オブ・サンダー」の続編を構想中とのこと。更にアナ・デ・アルマスと共演する「海底超常現象」をテーマとした作品も企画されているようです。
実現することを願います。
「サブスタンス」阿鼻叫喚
ポップなビジュアルのポスターですがデミ・ムーア主演の新作映画「サブスタンス」は、その印象を大きく覆す凄まじい恐怖が怒涛のごとく押し寄せるホラー映画であり、受け止め方次第ではコメディーとも取れる衝撃的な内容でした。
しかも、第97回アカデミー賞では、作品賞・主演女優賞・監督賞・脚本賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされメイクアップ&ヘアスタイリング賞を獲得。さらに2024年のカンヌで脚本賞を受賞、2025年ゴールデングローブ賞で主演女優賞を受賞している作品。
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星型フレームに名前が刻まれているものの、50歳の誕生日を迎え仕事が激減しキャリアの限界を感じている元人気女優「エリザべス」は、若さと美しさと完璧な自分が得られるという違法薬物「サブスタンス」を接種。すると、若さと美貌とこれまでのエリザベスの経験を持つクローン「スー」が出現。瞬く間にスターダムへと駆け上がる「スー」 しかし「エリザべス」と「スー」には、一週間ごとに入れ替わらなければならないという絶体的なルールが存在。ところが「スー」が次第にそのルールを破り始めたことにより「サブスタンス」の恐ろしい副作用が生じることに・・・・・。
エリザべスを演じたのは(ゴースト/ニューヨークの幻)(GIジェーン)(チャーリーズ・エンジェル フルスロットル)のデミ・ムーア
スーを演じたのは(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)(哀れなるものたち)のマーガレット・クアリー
製作・脚本も手掛けたコラリー・ファルジャ監督の「サブスタンス」は、デヴィッド・クローネンバーグ監督や今年1月に惜しくも亡くなったデヴィッド・リンチ監督の作品、更にはスタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」にも通じる、悪夢を見ているようなカオス的な世界観の映画で、特にラストシーンにおいては阿鼻叫喚でヤバすぎるショッキングな映像とストーリーが(もうこれで終わりにしても良いのではないかと思われるタイミングがいくつもあるのに)終わりにせず体感的には30分以上延々と続きなぜか思わず笑いが生じてしまうほどでした。これは、主人公エリザべスの強い美への執着を表現しているのだと思われます。
ホラー映画であることは認識して見に行きましたが、想像を遥かに超える内容で度肝を抜かれました。
サブスタンス鑑賞特典(サブスタンス接種証明書)をいただきました。