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HOME > What's New > 婚活ブログ > グラン マスカット フラペチーノ&モンシェリー相生店 さん(桐生市)のケーキ
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< 行列ができる蕎麦店で、一升ざる蕎麦ランチ! そば処 十勝屋本店さん(栃木県足利市) | 一覧へ戻る
グラン マスカット フラペチーノ&モンシェリー相生店 さん(桐生市)のケーキ
7月9日よりスタバから新発売となったのは、3種のマスカットフレーバードリンク
◎ グラン マスカット フラペチーノ
◎ マスカット アールグレイ フローズン ティー
◎ チラックス ソーダ マスカット
スタバ桐生市場店で「グラン マスカット フラペチーノ」を早速購入!
マスカット味ベースの中央には ぶどう果肉入りソース、底の方には マスカットピューレを使用したジュレが沈んでいます。
底の部分だけを飲むとマスカットグミのような風味じでしたが、全体をよく混ぜて飲むと自然なマスカットの風味に変化。
マスカットとの相性が良いエルダーフラワーの香りが加えられているとのこと。
本来、上部にホイップクリームが乗っているのですが、ホイップクリーム抜きもおすすめとのことだったので、今回はホイップクリーム抜きで試したところ、マスカットの華やかな香りが際立ち正解でした。カロリーも控えられ美味しくいただけたので一石二鳥。
暑い夏にピッタリな、冷たくて酸味があるサッパり爽快なフラペチーノでした。
近所のケーキ屋さん
モンシェリー相生店 さん (群馬県桐生市相生町5丁目634)
で今回購入したのは、
◎柑橘のガトーバスク
◎アメリカンチェリーのタルト
◎メロンとクリームチーズのタルト
私が食べた「メロンとクリームチーズのタルト」は、
メロンの香りと甘味がクリームチーズの酸味と一体となり、とても美味。
柑橘のガトーバスク、アメリカンチェリーのタルトも、とても美味しかったそうです。
カテゴリ:
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行列ができる蕎麦店で、一升ざる蕎麦ランチ! そば処 十勝屋本店さん(栃木県足利市)
群馬県桐生市に隣接する栃木県足利市の、行列ができる人気蕎麦店
そば処 十勝屋本店 さん (栃木県足利市松田町2021)
初訪問のこちらのお店、足利市中心部から離れた山側の松田川ダム近くに店舗を構えているのにもかかわらず、開店時間の約45分後、11時45分位にお店へ到着すると、この日も店舗前には10人程のお客さんが並んでいました。
列の最後尾に並び待つこと15分程で着席できたので回転率は、良いようです。
昔ながらのお蕎麦屋さんといった昭和風情を感じる店舗外装・内装。
一人前、大盛(1.5人前)、五合(2~3人前)、一升(4~5人前)、一升五合(6~7人前)
の中から蕎麦の量が選べるシステム。
3人で出かけたので、余裕で食べきれるだろうと予想し、一升(4~5人前)ざる蕎麦にプラスしてタケノコ天ぷらと、マイタケ天ぷらを注文。
待つこと15分程、到着した大きなざるに盛られた想像を超える蕎麦の量に驚嘆。
しかし、細くて平らでコシのある蕎麦はつるつると喉越しが良く美味しかったので、かなりお腹いっぱいになりましたが3人で無事平らげることが出来ました。
蕎麦つゆは、甘み強め。
蕎麦と一緒にいただいたタケノコ天ぷらとマイタケ天ぷらも、香り食感ともに良くとても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
7月に入りいよいよ夏本番。美味しい冷たいざる蕎麦をいつも以上に食べたくなる季節です。
「F1 エフワン 」ブラッド・ピット最新作
ドライバー目線のスリップストリームからの追い抜き、ホイール・トゥ・ホイールの接近戦、コーナーでの横Gに耐える表情。車両に取り付けた360度回転するという複数の小型カメラによる映像は、F1のテレビ中継などでは見ることのできないまるで自らがF1マシーンをドライブしているかのような臨場感溢れるアングル。トップガン・マーヴェリックのスタッフ達により撮影されたという数々のレースシーンにおける迫力ある映像にプラスして、主人公を中心とした登場人物たちの人間ドラマもしっかりと描かれており、若き日に果たせなかった夢を実現させるために再チャレンジする主人公ソニー・ヘイズの生き様を、ブラッド・ピットがユーモアを交えた哀愁漂う演技で魅せます。
デイトナ24時間レースでブラッド・ピット演じるソニー・ヘイズがポルシェ911GT3Rで、前を走るBMWM4GT3をぶち抜くシーンで幕を開ける今作。
いきなりアドレナリンの分泌が爆上がり!
ソニー・ヘイズは、モータースポーツの頂点「F1グランプリ」で黄色いキャメルカラーのロータスをドライブし、赤白に塗られたマルボロカラーのマクラーレンに乗るアイルトン・セナとも戦った世界が注目する期待の新星でしたが、ある出来事がきっかけで無冠のままF1ドライバーを引退。
引退から30年後の現在。
車中泊しながら各地で開催される様々なレースにスポット参戦する日々を過ごすソニー・ヘイズは今季9戦を終え未だ0ポイントの最弱F1チーム「エイペックス」の代表でありかつてのチームメイトであったハビエル・バルデム演じるルーベン・サバンテスからの誘いを受け現役復帰を果たすことに。
ベテランならではのドライビングテクニックと常識破りでアグレッシブなグレーゾーンともとれるレース運びをするソニーに困惑し衝突するチームメイトの若きルーキー ジョシュアやチームスタッフ達。ストーリー中盤にソニーと恋に落ちることとなるテクニカルディレクター ケイトからは「昔気質で無謀なドライバー、指示を無視して好き勝手に行動する」と言われる始末。しかし誰よりもレースの過酷さを知るソニーの勝利への情熱はやがて周囲を変え最弱のチームを導きチーム一丸となり頂点を目指すこととなるのです。
ルイス・ハミルトン、シャルル・ルクレール、マックス・フェルスタッペン、フェルナンド・アロンソ、角田裕毅といった現役F1ドライバーやフェラーリF1チーム代表フレデリック・バスールなどが出演しており、更にはアイルトン・セナ、アラン・プロスト、ミハエル・シューマッハ、ナイジェル・マンセルなど往年のF1ドライバー達の名が台詞に登場し昭和生まれのオジサンは思わずニンマリ。
クイーンのWe Will Rock Youを筆頭に、(アーパツ♪、アパツ♪)が大ヒットしたBLACKPINK ロゼの新曲Messy、ドン・トリヴァーとドージャ・キャットのLose My Mind等々・・・シーンに応じて使い分けている挿入歌もとてもカッコいいです。
トップガン・マーヴェリックを手掛けたジョセフ・コシンスキー監督は、またしても高速体感できる感動作を完成させました。
とても素晴らしい作品です。
ビリヤニ&ドーサの素晴らしいセット シャングリラ・モティ さん(太田市)
暑くなってきたのでカレーが食べたくなり急遽訪れたのは、桐生市からクルマで40分程で到着した、
シャングリラ・モティ さん (群馬県太田市飯塚町1581 丸一ビル)
太田市のシャングリラ・モティさんは、前橋市のニューデリーさん・マムタージさん、高崎市のマハトマさんなどと共に、群馬県内のインド系カレー店の中でも老舗的なお店。
数十年ぶりの訪問。
道路に面した表側の入口、駐車場のある裏側の入口。どちらも雰囲気があり「これから美味しいカレーが食べられるぞ」というワクワク感が高まります。
インドの置物などが並び高級感がある異国情緒漂う店内。
メニューには、北インドのターリー・南インドのミールス両方のセットがラインナップされており、好みに応じて南北のインドカレーをいただくことが出来るようです。
迷ってしまうほど種類豊富なメニューの中から、ビリヤニとドーサを同時に味わえる他店ではお目にかかったことのない魅力的なセットを発見!
◎ セレクション ドーサ&ビリヤニセットに決定しました。
(ドーサ+ビリヤニ+2品選べるカレー+サラダ+ライタ+チャツネ+パヤサム+ドリンク)
様々な料理がワンプレートに盛り付けられた素晴らしいビジュアルです。
数種類から選べたドーサは、サクサク・フワフワ食感に焼かれた生地の中に、優しい味わいのカレー風味マッシュポテトが入ったマサラドーサを選択。
チキンorマトンから選ぶビリヤニは、マトンに挑戦。スパイス香るパラパラに炊きあがったバスマティライスの中から濃厚な味わいのマトンが出現。ライタと混ぜるとサッパリいただけます。
選べるカレー2品は、ベジタブルカレーと本日のチキンカレーを注文。
パクチーとフレッシュトマトが添えられ、ジャガイモ・ニンジン・ナスなど具沢山な野菜の旨味を感じるベジタブルカレー。
本日のチキンカレーは、スパイスとバターの香りが融合したバターチキンカレーでした。
サラダは、例の謎ドレッシングでしたが、黄色くカレーのような色のチャツネは酸味や甘味が控えめな優しい味わい。
甘くて酸味の無いミルクのようなベースの中にレーズンなどのドライフルーツやナッツ類が入った初めていただく インドスイーツ パヤサムは、素朴な味わいでスパイス料理の食後にベストマッチでした。ライタよりも若干黄みがかった白い見た目。
ドリンクは、もちろんラッシー。
妻が選んだ、
◎ セレクションディナー
(3品選べるカレー+ナン+タンドールチキン+アチャール+サラダ+フルーツヨーグルト+ドリンク)
こちらのセットも凄く美味しかったそうです。
インドに訪れたかのような気分を味わえる良い雰囲気の店内と美味しい料理。
お店の方の接客も丁寧で、おすすめのお店です。
新規OPEN!「本格手打ちそば処 正田」さん 群馬県桐生市
群馬県桐生市で今年5月上旬に、新規OPENされてたばかりの そば屋さん、
「本格手打ちそば処 正田」さん(群馬県桐生市梅田町4丁目197−1)
桐生市天神町方面から桐生市梅田町方面へとクルマをしばらく走らせると左側に見えてきたのは行列ができる中華のお店「梅田飯店」さん。更に少し走ると「本格手打ちそば処 正田」さんが右側に見えてきました。
平日 昼12時少し前でしたが、すでに駐車場は込み合っており幸い一台だけ駐車できるスペースを発見。
店内に入ると八割位の席が埋まっており8人ほど座れる長テーブルに案内されました。
ランチメニューの中から選んだのは、
◎天丼セット
暖かいそばへの変更も可と書いてありましたが冷たいそばを注文。
しばらくすると、食欲を刺激するビジュアルの(天丼セット)が到着。
早速、幅広ではありませんが平打ち気味のそばを、そばつゆにつけていただくと凄く美味しいです。メニューには(北海道知床斜里産 粗挽きそば)と記されていました。
そばつゆも、出汁の香り・塩味・甘味のバランスが良く好みの味付けです。
天丼の美味しいサクサク天ぷらは、海老を筆頭に茄子・舞茸・ピーマンなど盛りだくさん。
そば、天丼ともにボリュームもあり大満足なランチでした。
お店の少し先には「桐生川ダム」もあり、これからの観光シーズン益々にぎわうお店になると思われます。