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バレンタイン
今朝、ラジオのスイッチを入れると、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」が流れていました。
この曲を聴くと、フランシス・フォード・コッポラ監督による、ベトナム戦争を題材にした映画「地獄の黙示録」を思い浮かべる人も多いと思います。
映画の中の、迫力がある、武装したヘリによる戦闘シーンを思い出しました。
曲が終わると、そのラジオ番組のパーソナリティである別所哲也さんも、「この曲を聴くと、映画 地獄の黙示録を・・・・・。」と、同じような事を言っていました。
その後の別所哲也さんの話を聞いていたところ、今日、2月14日「バレンタイン」の朝に「ワルキューレの騎行」を放送したのは、どうやら義理チョコでは無く、本命チョコを渡す人へのエールだったようです。
映画の内容は、戦争の狂気を描いた作品なので、あまりこのような事とは結び付けたくは無いのですが、なぜか、気持ちが高揚して、「頑張ろう!」と言う気になる曲だと思います。
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アウトロー
先日、映画「アウトロー」を見てきました。
かつては軍の捜査官
今は過去を捨てた流れ者
証拠は一切信じない 法など関係ない
正義のためには手段を選ばない
そして悪は決して逃がさない
と言うキャッチコピーの主人公「ジャック・リーチャー」を演じるのは、昨年ハリウッドで最も稼いだ俳優(年収60億円だそうです)となった「トム・クルーズ」です。
「ピアース・ブロスナン」最後のボンド役となった「ダイ・アナザー・デイ」でボンドガールとなった「ロザムンド・パイク」や「ゴッドファーザー」で「トム・ヘイゲン」役を演じた「ロバート・デュバル」などが共演しています。
この映画の監督、クリストファー・マッカリー監督は「トム・クルーズ」主演の「ワルキューレ」の脚本を書い人だそうです。(「ミッション:インポッシブル」の次回作は、この人が監督になるようです。)
内容的には、意外とサスペンスタッチになっており、この種の映画、お約束のカーチェイスシーン(悪の組織が運転するアウディーA6と主人公が運転するシボレーとのカーチェイス)なども有り、アクション映画ファンであれば楽しめると思います。
トム・クルーズ新シリーズとの事なので、続編も作られるのでしょうか?
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新作DVD3本
久々にDVDレンタルショップへ行き3本の新作を借りてきました。
『プロメテウス』
「エイリアン」の「リドリー・スコット監督」による作品と言うことで、期待をして見ました。
確かにストーリー展開は面白く、映像にも重厚感がありましたが、全体的な流れが「エイリアン」風だったので、「これでは二番煎じになってしまうのでは?」と思いながら見ていたところ、ラストシーンを見て納得!
何故、そのような作りになっていたかが理解出来ました。
後から知ったのですが、この作品は、「エイリアン」のプロローグだったようです。
『宇宙人王(ワン)さんとの遭遇』
地球上で、もっとも話されていると思われる言語が「中国語」であると言う事から中国語を習得してきた「イカ」のような容姿の王(ワン)と名のる宇宙人が、なぜかローマに来てしまいます。
イタリアの機密組織のエージェントが、中国語通訳の女性を介して宇宙人王(ワン)さんを、尋問すると言うストーリー展開です。王(ワン)さんは、「地球人との友好」を目的に地球へ来たと語るのですが、果たしてそれは本当なのか・・・?
2011年のベネチア国際映画祭で上映されて話題となった作品なのだそうです。
題名から想像すると、コメディー映画かと思っていました。ところが見てみると、かなりシリアスな内容でした。
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
オリジナルの1951年に公開された「遊星よりの物体X」は残念ながら見ていませんが、1982年に公開された、リメイク「遊星からの物体X」は、当時リアルタイムで見ています。
今作「遊星からの物体X ファーストコンタクト」は2度めのリメイクになるようです。しかし、題名にある「ファーストコンタクト」という言葉が示しているように、「遊星からの物体X」のプロローグになっていました。
人間や、犬等の地球上の生物と融合してしまう、グロテスクな形の宇宙生命体「物体X」が人間を襲うSFホラー映画です。
今回は、たまたま3作品とも「エイリアン」物になってしまいましたが、それぞれ個性的な内容で、楽しむ事が出来ました。
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「ヘビ年」なので、「ジャパンスネークセンター」へ パート2
ジャパンスネークセンターへ訪れたときの続きです。
この日、施設の研究員の方がハブの採毒を行う様子を、見ることができました。
「ハブの毒は咬まれて筋肉や血液に入ってしまうと毒性を発揮しますが、単に飲むだけでは大丈夫です」と言いながら、研究員の方が、採取した毒を指に取り、口に含んでいました。甘みがあり美味しいのだそうです。
「皆さんは絶対に真似をしないように」と言っていましたが、言ってくれなくても真似はしません。
その他、ヘビにも人間と同じように性格があり、攻撃的な固体やおとなしい固体がいるなど、ヘビに関する色々な話を聞くことができました。
「白蛇観音」や
「白蛇大神」と言うヘビを祀った神社などもあります。
興味のある方は出かけてみて下さい。
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「ヘビ年」なので、「ジャパンスネークセンター」へ
昨年末、ヤフーニュースで「ヘビの写真を年賀状に使用したい」と言う事で、「ジャパンスネークセンター」への来場者数が、昨年12月に前年同月と比較すると4~5倍に増加したとの記事を見かけました。
年が明けて2013年、ヘビ年なので、「干支のご利益を授かろう」という事で、群馬県太田市薮塚町にある「ジャパンスネークセンター」へ出かけてみました。
この施設は財団法人日本蛇族学術研究所と言う所が運営する日本で唯一の「ヘビ」を専門に展示する動物園なのだそうです。
自宅から車で30分ほどの場所なのですが、「ヘビ」は苦手なので、ここへ訪れたのは小学生の時以来で、2度目の来園です。
いかにも「ヘビ」と言った色合いの「ヘビ」や
白い「ヘビ」や
緑色の「ヘビ」など
「ヘビ」専門の動物園なので、当然たくさんの「ヘビ」が展示されていました。
昭和の雰囲気が残る、レトロな感じの施設でした。
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イルミネーション
この時期、各地でイルミネーションやライトアップなどのイベントが開催されています。
先週、「ぐんまフラワーパーク」の「イルミネーション祭り2012」へ出かけました
この日は、夜8時位に現地へ到着したのですが、平日にもかかわらず、たくさんのカップルや家族連れなどが訪れていました。今日、「クリスマス」にはより多くの人達で、にぎわうと思います。
フラワーパークの広い敷地に様々な工夫を凝らしたイルミネーションが光輝き、幻想的なムードが漂っていました。
ハート型の光の中にLOVEと言う文字が浮かび上がるイルミネーションの前で、若いカップルから写真を撮影して欲しいと頼まれたので、快く引き受けました。
ぐんまフラワーパークのイルミネーションは12月30日までの開催です。
その他、桐生市近隣では、「太田市北部運動公園」でのイルミネーションが来年1月6日まで、栃木県の「あしかがフラワーパーク」でのイルミネーションは来年1月27日まで開催しているようです。
期間限定の、お勧めデートスポットです。
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007 「SKYFALL」
12月1日から公開となった007シリーズ第23作「SKYFALL」を見て来ました
映画007シリーズ生誕50周年を迎えた記念すべき年に公開となった「SKYFALL」は過去の同シリーズすべての要素を含みながらも、今までの作品とは異なるテイストで描かれているように感じました。
もともと、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じるようになってからの007シリーズは、それまでの作品よりも、リアルでシリアスな雰囲気になっていましたが、今回はそれがより増幅されたように感じました。
個人的には、007シリーズの中で1番好きな作品になりました。
サム・メンデス監督は「SKYFALL」制作にあたり、バットマン映画の「ダークナイト」の影響を受けたと言う事を、何かの記事で読んだ記憶がありますが、確かにそのような感じを受けました。
Q特製のワルサーPPK、オメガシーマスター、トムフォードのスーツに身を包んだダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドは、今までのボンドのようにスマートなだけではなく、荒削りな感じも有るのが良いと思います。
悪役の元MI6エージェント「シルヴァ」を演じるハビエル・バルデムは「ノーカントリー」で見せた悪役に負けないくらいの激しい悪役を演じています。
久々にQが登場しました。(今作には、もう1人、久々に登場する人物がいます) Qと言えば「おじいさん」と言うイメージでしたが、今回はベン・ウィショーと言う若い俳優さんが演じています。
サイバー攻撃が行われるようになり、従来の方法だけでは太刀打できないと言う事情があるようで、今回は若いコンピュータに詳しいQが登場したようです。若いQ と、ベテランのエージェント、ジェームズ・ボンドとの新旧の駆け引きも描かれています。
今回、最新型のアストンマーティンではなく、あえてクラシックなDB5をボンドカーとして使用したのにもストーリー上意味がありました。DB5が登場して、ジェームズ・ボンドのテーマ曲が流れた時には、あまりにもカッコよくて鳥肌が立ってしまいました。(ナンバープレートの番号はゴールドフィンガーの時と同じBMT 216Aです)
主題歌、アデルの「SKYFALL」も、とても良い曲です。
お勧めの映画です。ぜひデートにも利用して下さい。
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婚活パーティー
「ブリティッシュ」と「フレンチ」



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第7回クラシックカーフェスティバルin桐生
先日、群馬大学工学部桐生キャンパスで開催された「第7回クラシックカーフェスティバルin桐生」に行きました。
この日は、雑誌「カーグラフィック」創設者であり、編集顧問である「小林彰太郎氏」が特別ゲストとして来場されるということでしたが、「お見合い」等仕事が入っていたため、閉幕1時間位前に到着したので、お姿を拝見する事は出来ませんでした。
展示されていた車両は1975年以前に生産された国産車、外国車と言う事で、懐かしい自動車をたくさん見る事が出来ました。
ディーノ246はフェラーリでありながら、例の跳ね馬エンブレムが付かないモデルです。「ピニンファリーナ」による美しいデザインはどの角度から見てもカッコいいです。私の飼い猫には、この名前を付けてしまいました。
アニメ「ルパン3世」にも登場するフィアット500(チンクェチェント)をベースに、さそりマークで有名な「アバルト」がチューニングしたフィアットアバルトです。現在フィアットから発売されている新型フィアット500からも、このアバルトモデルがリリースされています。
アルファロメオ ジュニア ザガートはイタリアのカロッツェリア「ザガート」のデザインによるモデルです。ザガートによりデザインされた自動車は、マセラティ、ランチャ、フェラーリ、アストンマーティン、トヨタ、日産などにもあります。
アルファロメオジュリアGTAでしょうか?アルファロメオのレーシング部門である「アルファコルセ」と、アルファロメオのスポーティーモデルをあらわす「クアドリフォリオ」(四葉のクローバー)のステッカーが貼ってありました。
どの自動車もきれいなコンディションで、オーナーの方の愛情が注がれている事が伝わります。
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