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「南インド料理」
BS日テレの「大人のたしなみズム」と言う番組で、南インド料理が紹介されていました。
インド料理と言えばカレーにナンと言うイメージでしたが、それは北インド料理で、それとは明らかに違う南インド料理と言う物が有り、現在、日本で南インド料理のお店が急増しているそうです。
北インド料理は、バターや生クリーム等の乳製品を使用した濃厚なカレーに、小麦で作られたナンやチャパティを浸して食べるのに対し、南インド料理はココナッツオイル等の植物性の油を使用した、サラサラなスープ状であっさりとしたカレーを米に混ぜ合わせて食べるのが特徴なのだそうです。
番組終了後、Googleで「群馬県 南インド料理」と検索したところ前橋の「インド食堂 チャラカラ」と言うお店で、南インド料理が食べられることを発見したので後日行ってみました。
早速「ベジミールス」と言う、野菜を中心としたプレート料理を注文しました。
プレートによそられた米の周りには9種類ほどの様々な野菜料理が添えられ、金属性の小さな器にはカレーやスープなどの料理が数種類並べられています。
先ずはそれらの料理を一口ずつ食べて味を確認した後は、番組で紹介されていたように、米に添えられたすべての料理を混ぜ合わせた後に、さらにカレーやスープなどをかけていただきました。
それぞれの料理が持つ辛味・酸味・甘味、スパイスなどの特徴が複雑に絡み合い今まで食べたことのない味を楽しめました。
おそらく人により、好き嫌いはあると思いますが、今まで食べていたインド料理よりもあっさりとしており、ヘルシーな感じがします。
少し入りずらい雰囲気の店構えでしたが、お昼時だったので満席で10分ほど待ってから席に着くことが出来ました。
デートにもお勧めです。
「ビューティフル・デイ」
元軍人で、FBI捜査官であったジョーは、幼いころの父親からの虐待と戦争によるトラウマによりPTSDに悩まされ、自殺願望を抱きながら、今は行方不明者の救出を請け負う仕事をしています。
ある日、ニューヨーク州の上院議員から娘ニーナの救出を依頼され、無事救出に成功しましたが、その直後依頼主が自殺してしまい、何者かに再びニーナを誘拐されてしまいます。さらに謎の組織によりジョーと親しかった人々も暗殺されてしまいます。そこにはある陰謀が隠されていました。
ジョーがPTSDに悩まされている原因は、ストーリーの合間に一瞬映し出されるフラッシュバックでの説明しかないので、事前のストーリーの知識がないとわかりずらいかもしれません。
かなりハードで、ノアール調のストーリーですが女性監督ならではの美しくスタイリッシュな映像と音楽により、それらが緩和されており、そしてなぜこのような重い内容の映画なのに邦題が「ビューティフル・デイ」なのかラストで謎が解けます。
主演は「グラディエーター」のホアキン・フェニックス。
つい最近、バットマンの宿敵ジョーカーの単独作品でジョーカーを演じることが発表されたホアキン・フェニックスですが、「ビューティフル・デイ」での演技を見ると、その理由がわかります。
この映画は近隣の映画館では上映されておらず、一週間限定で、埼玉県深谷市の深谷シネマと言う所で上映されていたので、片道一時間ほどかけて見に行きました。
深谷シネマは、もとは酒蔵を改装し映画館にしたとてもレトロな雰囲気の建物で、夜であったこともあり、より一層その趣が強調されていました。また機会があったら行ってみたいと思います。
人間ドック
日本版のミッレミリア、「ラ・フェスタ ミッレミリア」。このクラシックカーイベントに参加可能な最低限の車両製造年式とほぼ同じ年齢になってしまいました。
もはや、クルマに例えればクラシックな領域の年齢になってしまったわけです。
幸いなことに今までは、大きな故障を起こすことなく過ごしてきましたが、そろそろ点検をしておいた方がよいかなと思い、初の人間ドックを受診してきました。
半日ほどで終了するドックなので、身長、体重、視力、聴力、血圧、血液検査、胸部X線、心電図などの一般的な健康診断項目に、眼圧、眼底、腹部超音波検査、肺機能検査、胃部検査などが加わった検査でした。
胃部検査は胃カメラがどうしても嫌だったので、我慢してバリウムを飲み検査をすることにしました。
クルマであれば、不具合箇所は、パーツ交換が可能ですが、体だとそうもいかないので、後日知らされる検査結果で、大きな不具合が無いことを祈るばかりです。
一週間ほど前から、今回のドックに備えて、野菜や豆類などを中心とした、健康に良さそうな食事にしていたのと、胃部検査が有るので前日の夜9時以降は飲食禁止だった為、検査終了後はステーキでも食べて帰ろうと思っていたところ、予想外に人間ドック料金の中に病院での昼食が含まれていたので、テイクアウトして食べました。何となく少し嬉しかったです。
健康で無いと仕事も遊びも出来ません。これからは健康に気遣う生活をしていこうと思います。だけど今晩は、どうしてもステーキか焼肉が食べたいな・・・・・・。
「月が綺麗ですね」
「月が綺麗ですね」と言う言葉には、「あなたの事が好きだ」と言う意味合いがあるのだそうです。
私は最近知ったのですが、ドラマなどでも使われており、意外と知られている事らしいです。
Googleで調べたところ、文豪の夏目漱石が英語教師をしていた時に「I Love You」を「月が綺麗ですね」と訳したという逸話(夏目漱石の逸話自体は都市伝説的な物で、一説には後世の創作とも言われているそうです)から、「あなたの事が好きだ」と直接伝えるのではなく「月が綺麗ですね」と、遠回しに想いを伝えると言う、日本人の奥ゆかしさを表した表現なのだそうですが、実際にこれを使うとなると、それも気恥ずかしいような感じがします。
なので今年の十五夜(9月24日)と十三夜(10月21日)には月見に出かけ、この逸話を話してみるというのはどうでしょうか。
ちなみに、夏目漱石と同じく文豪である二葉亭四迷がロシア文学の翻訳で直訳は「あなたに委ねます」を「死んでもいいわ」と訳した事から、「月が綺麗ですね」に対しての返答は「死んでもいいわ」なのだそうです。
その他に「あなたと見る月だからでしょうね」「今にも手が届きそうな気がする」等があるそうです。
「ザ・プレデター」
「ターミネーター」出演後のアーノルド・シュワルツェネッガーは「コマンドー」と「ゴリラ」でテロリストやマフィア等の悪人と戦いましたが、それらの敵はあくまでも人間でした。しかしついには「プレデター」で異星人との死闘を繰り広げたのです。
地球侵略の為ではなく、人間狩りを目的に地球に訪れた異星人プレデターは勇敢に戦った獲物(人間)の頭蓋骨を収集するという恐ろしいハンターです。それに立ち向かうのは、我らがアーノルド・シュワルツェネッガー演じる特殊部隊隊員シェイファー少佐。1987年に公開された「プレデター」はジャングルでの緊迫感のある戦いと、プレデターのインパクトのあるビジュアルによりヒットしました。
その後アーノルド・シュワルツェネッガーは出演していませんが、関連作品が4作品公開され、今回5作目の「ザ・プレデター」の公開が開始されました。
劇中で、「1987年と1997年にもプレデターが地球に現れた」という台詞が有ったので、今作は「プレデター」と「プレデター 2」の続編に当たるのだと思います。
オリジナルと比べると緊迫感はやや劣るように感じましたが、「プレデター」でアーノルド・シュワルツェネッガーと供にプレデターと戦ったシェーン・ブラックと言う方が監督なので、オリジナルの世界観を踏襲した内容で、R15指定の迫力のあるアクションシーンが描かれており、異種交配によりさらに強くなったプレデターの登場など、ストーリーも練られていると思います。お勧めの映画です。
どうでも良い事なのですが、現行型のレクサスISがデビューした時にフロントマスクのデザインを初めて見て、プレデターを思い浮かべてしまったことを思い出し、Googleで「レクサスIS プレデター」と検索してみたところ、やはり同じように感じた方がいるようです。
「カメラを止めるな!」
制作費わずか300万円足らずで、無名の監督、俳優陣により作られた映画「カメラを止めるな!」は、当初は都内の2館だけで上映が開始されましたが、SNS上の口コミなどにより上映館が増え、8月上旬の累計では190館にまでなったそうです。
そんな話題の映画が、群馬県伊勢崎市のスマーク伊勢崎・プレビ劇場でも9月7日から上映開始されたので、8日の最終上映を見てきました。ほぼ7~8割ほどの席が埋まっており人気のほどがうかがえました。
冒頭は、30分以上にわたるワンカットでのゾンビ映画の撮影中に本当のゾンビが出現してしまうという、ツッコミ所満載のB級映画どころかC級映画とまで思わせる、とても違和感のある内容と映像が映し出されますが、その後の展開により、全てを通して見ると、ち密な構成や撮影によるとても満足感が得られる作品となっていました。
ネタバレになるので、多くは書けませんが、直接ストーリーには関係がないことを書くと、ある登場人物がアル・パチーノのスカーフェイスやロバート・デニーロのタクシードライバー、ジャック・ニコルソンのシャイニングのTシャツを着て登場するのですが、スカーフェイスは個人的にとても好きな映画なので、それを見ただけでテンションが上がってしまいました。
特に成長した娘を持つ父親が見ると共感を得られる家族の物語ですが 、老若男女問わず誰もが楽しめる娯楽作品です。デートにもお勧めです。
暑気払い
先日、「暑気払いをしよう!」と言うお誘いを受けたので出かけてきました。
とは言え、連日暑い日が続くものの、この時期に暑気払いと言うのは遅いのではないか?と思い調べてみたところ、通常は、おおよそ梅雨明け位からお盆まえ辺り位までが一般的らしいのですが、特別期間が定められていることは無く、残暑で暑ければ9月でも暑気払いと言っても差し支えないようです。
高崎の「Italian Bar La Famiglia」と言う美味しくてリーズナブルなお店で、ワインを飲みながらカプレーゼ、生ハム、アヒージョ、パスタ、チキンのグリル等の美味しい料理をいただきました。
私は運転手だったのでノンアルコール飲料でしたが、古くからの仲間たちとの楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そして最後のメニューはドルチェとエスプレッソ。
お店の方が料理が提供されるごとに、各料理の説明をしてくださったのですが、最後のエスプレッソの時には、「必ずパケージされた砂糖をエスプレッソの中に全部入れてスプーンで30回かき混ぜてから飲んでください」と言われました。コーヒーはブラック派なので、今まではエスプレッソも砂糖抜きで飲んでいたことをお店の方に話すと、イタリアではエスプレッソを飲む時には砂糖をたくさん入れて飲むのが一般的であることを教えてくださいました。
かなり甘かったですが苦みもあり美味しかったです。
まだまだ暑い日が続きそうです。カップルの方も暑気払いに出かけてみてはいかがでしょうか。
「オーシャンズ8」
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マッド・デイモン等が共演した「オーシャンズ」シリーズの最新作「オーシャンズ8」
今回は、ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)の妹デビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)が登場し、ケイト・ブランシェットやリアーナ等が演じる女性だけのチームを結成し、ある計画を実行します。
このシリーズは、ターゲットとなる人物に扮する俳優も豪華で、かつてはアンディ・ガルシア、ヴァンサン・カッセル、アル・パチーノが演じてきましたが今作では、キャットウーマンのアン・ハサウェイが演じました。
ニューヨーク メトロポリタン美術館で開催されるメットガラと言うファッションの祭典に訪れる女優ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)が身に着けた1億5000万ドルのカルティエの宝石を奪う計画を立てたデビー・オーシャン達の作戦が描かれます。
作戦には、見ているもの達も騙されるスリリングな、様々な仕掛けが仕組まれており、まるでルパン三世を見ているかのような雰囲気や面白さがあります。
マリア・シャラポワ等がカメオ出演しており、当初はマッド・デイモンも出演する予定だったらしいのですが、「#MeToo」運動に対しての不適切発言により出演シーンがカットされてしまったようです。
とてもゴージャスな雰囲気でユーモアもあるこの映画はデートにもお勧めです。
「ミッションインポッシブル/フォールアウト」
トム・クルーズ主演「ミッションインポッシブル」シリーズ第六弾「フォールアウト」が公開となりました。
謎のテロ組織に奪われた3個のプルトニウムを奪還し同時核爆発を防ぐミッションに望むのはイーサン・ハントを中心としたスパイ組織IMFのメンバー。
ルーサー、ベンジーと言ったいつものメンバーを始め、前作「ローグ・ネイション」に登場したMI6の女スパイ イルサ、悪の組織シンジケートのボス ソロモンや、新たに、敵か味方かわからないスーパーマンを演じたヘンリー・カヴィル演じるFBIの捜査官オーガスト・ウォーカー、謎の女ホワイト・ウィドウ。更には、イーサン・ハントの元妻ジュリア等が登場し物語は進行します。
本作で、トム・クルーズがスタント無しで臨んだ数々のアクションシーンの中でも、特に注目すべきスタントが2つあります。一つはHALOジャンプ(高高度降下低高度開傘)と呼ばれるスカイダイビングです。レーダー網を回避する為の軍が行う降下方で、上空7620メートルまで上昇し高速で移動する軍用機からダイブして、時速320キロで降下し、地表寸前でパラシュートを開き敵地へ侵入すると言うシーン。2つ目は今作撮影のためにヘリのライセンスを取得し、ヘリを、らせん状にきりもみ降下させると言う一歩間違えれば墜落してしまいそうなシーンをスタント無しで成功させた場面です。
トム・クルーズ56歳恐るべきです。
暑い夏でも快適な映画館。特に今作のような鑑賞後スカッとする内容の映画は爽快感があり暑さも和らぐような感じがします。
デートにも勧めの映画です。
「桐生八木節まつり」に「ブルーインパルス」
桐生八木節まつりで、今年は群馬県初となる「ブルーインパルス」の展示飛行が行われ、祭りを盛り上げました。
航空自衛隊 宮城県松島基地第四航空団所属第11飛行隊の愛称でありコールサインでもある「ブルーインパルス」。
今回、宮城県松島基地から埼玉県入間基地を経由して群馬県桐生市上空へ訪れ、アクロバット飛行を披露してくれたようです。
本飛行が行われたのは8月4日でしたが、この日予定があった為、前日8月3日の訓練飛行の見学に行きました。
フォーメーションデルタの編隊飛行やバーティカルキューピットと呼ばれるスモークでハート形を描く飛行などが行われましたが、私が撮影した場所からでは範囲が広すぎてiPhoneではハート全体の撮影はできず、ハートマークのくぼみ部分の描き始めしか撮影できませんでした。
身近な場所でこんな素晴らしい飛行を見させていただき、航空自衛隊や「ブルーインパルス」のパイロットの方々には本当に感謝です。
パイロットと言えば、30年以上前にヒットしたあの映画の続編が来年末の公開に向けて制作中なようです。
トム・クルーズ演じるコールサイン「マーヴェリック」
「トップガン 2」(仮題)公開が楽しみです。