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「エイリアン コヴェナント」
リドリー・スコット監督。「エイリアン」の前日譚「プロメテウス」は人類を創造したのは誰なのか? という謎を描いていました。
その続編である今作「エイリアン コヴェナント」では、エイリアンの起源に迫ります。
この映画での「コヴェナント」と言う言葉には、登場する宇宙船の名前と同時に「神との契約」という意味があり、旧約聖書の「創世期」をモチーフにしたジョン・ミルトンという17世紀の詩人の作品「失楽園」がストーリーのヒントになっているそうです。
いずれにしても、聖書の要素を含でいるようなので、これらの知識がある方が見るとより楽しめるのだと思います。
しかし、心配はいりません。
まったく知識のない私でも楽しめました。
が、このシリーズお約束の人間からエイリアンが誕生するシーンを始め、かなりグロテスクなシーン満載なので注意が必要です。
デートで利用するのであれば事前に、グロテスクなシーンが大丈夫なのかを、お相手に確認した方が良いと思います。
私は、まだ妻と結婚する前に「エイリアン4」を一緒に見に行き、大ひんしゅくを買った経験があります。(もちろん、今回は一人で見に行って来ました。)
言うまでもありませんが、デートで映画を見に行く場合には、お相手の好みのジャンルを最優先しましょう。
リドリー・スコット監督と言えば、「エイリアン」の他に「ブレードランナー」もあります。
その続編「ブレードランナー2049」(リドリー・スコット製作総指揮)がもうすぐ公開になります。ハリソン・フォードも出演するようです。
こちらは、たぶんデートでも問題無いと思います。
「ダンケルク」
第二次世界大戦下、ドイツ軍の侵攻によりフランス北部のダンケルクの浜辺に追い詰められた英仏連合軍40万人の兵士達を救出する作戦を描いた映画「ダンケルク」
クリストファー・ノーラン監督作品という事なので早速見てきました。
浜辺で救出を待つ兵士達。
危険を顧みず、志願して兵士達の救出に向かう、民間の小さな船の船長。
救出した兵士達を乗せドーバー海峡を渡り、イギリス本土へと向かう英駆逐艦を容赦なく攻撃しようとする独戦闘機メッサーシュミット。それを阻止する為、自己犠牲を伴う戦いに挑む、英戦闘機スピットファイアのパイロット。
これら、救出される側、救出する側。それぞれの生死を分けた極限状態に追い込まれた人々の、善悪だけでは判断できない複雑な心理状況を巧みに表現しており、見応えのある作品となっています。
時計の秒針が時を刻むような「カチ・カチ」という効果音が、戦場の緊迫感をより一層深めています。
ノーラン監督は今回も、期待を裏切りませんでした。
数週間前に、ダニエル・クレイグの007ボンド役続投が伝えられました。
この007次回作の監督候補にクリストファー・ノーランの名前が挙げられているようです。
ダニエル・クレイグ主演の、ノーラン監督による007。実現すると良いなと思っております。
ワンダーウーマン
2016年公開「バットマンVSスーパーマン」で、バットマンがピンチに陥った時に突如現れた、謎の女性戦士ワンダーウーマン!
その生い立ちと活躍を描いた映画「ワンダーウーマン」
アメコミ実写版映画としては珍しく、女性が主役の女性監督によるこの作品は日本よりも早く公開されたアメリカで絶賛されているとの事です。
イスラエル出身で兵役の経験もあるというガル・ガドットが演じたワンダーウーマンは、あのテーマ曲が流れる中、切れのある素晴らしいアクションシーンを演じており、とてもカッコいいです。
女性監督ならではと思わせるシーンや映像も散りばめられており、恋愛要素もあるのでデートでもおすすめの映画だと思います。
そして11月には、いよいよ「ジャスティス・リーグ」の公開です。こちらも楽しみです。
ジョン・ウイック チャプター2
キアヌ・リーブスが演じる、凄腕暗殺者ジョン・ウィックが活躍するシリーズ第2弾。
前作では、ロシアンマフィアを相手に戦ったジョン・ウィック。今回は、ニューヨークとローマを舞台にイタリアンマフィアや世界中の暗殺者との死闘を繰り広げる設定で、暗殺者をサポートするホテルや掃除屋、貸金庫、テーラー、地図屋、ソムリエなどが登場し、独特な世界観があります。
前作同様、ジョンの愛車はフォード・マスタングBOSS429。イタリアで仕立てた細身のスーツは特殊繊維製で防弾仕様になっています。ジョンの使用目的や好みに応じてウェポン・ソムリエが選んでくれた武器で敵と戦います。
キアヌ・リーブスとは、マトリックスで共演したローレンス・フィッシュバーンがホームレスを装った地下組織のドンとして登場。暗殺者専用ホテル・コンチネンタルのローマ支店支配人役にマカロニウエスタンの名優フランコ・ネロなど渋い俳優が脇を固めています。
122分の上映時間内で141人を、ジョン1人で倒すといった、ほぼ全編銃撃シーンの映画なのでデート向きではないと思いましたが、意外と若いカップルの姿も多かったです。
すでに前作を上回る興行収入をあげており、第3弾の制作も決定しているそうです。
LOGAN
人間と特殊能力を持つミュータントとの対立を描いた「X-MEN」シリーズ。
物語の根底には現実社会での人種差別問題が描かれていると言われています。
「X-MEN」のキャラクターの中でも一番人気の「ウルヴァリン」を主人公にしたスピンオフシリーズ第3弾「LOGAN」
早速映画館で見てきました。
日本を舞台にした前作「ウルヴァリン SAMURAI」ではその内面描写が描かれていましたが、今作「LOGAN」では、それがより強調されているように感じました。
不死身のウルヴァリンの治癒能力が老化により衰えてしまったり、初期のアルツハイマー病を患っているプロフェッサーXが登場する等、シリーズとしては異色の作品となっています。
ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを演じる最後の作品は、シリーズ最高傑作との前評判通りにとても良く出来たヒューマンドラマとなっています。
出会って3週間でプロポーズ
もう6月になってしまいました。
先月は秋篠宮家の長女眞子さまの婚約や、
お見合い30回と公言していたタレントの阿川 佐和子さんの結婚報道、
TOKIOの城島 茂さんの熱愛報道などがありました。
その少し前には、
ハッピータイム足利西支部( TEL 0284-62-6590 )の男性会員様と、
ハッピータイム桐生相生支部( TEL 0277-32-5314 )の女性会員様が、
めでたく成婚されました。
驚いたのは、お見合後、わずか3週間ほどで男性がプロポーズをされ、女性がそれを承諾された事です。
幸せなカップルの誕生です。おめでとうございます。
ランチ
伊勢崎と高崎で営業している、パンケーキが美味しいというお店の新店舗が、桐生にオープンしたと聞いたので出かけてみました。
「ガーメントディストリクト」と言う名前のカフェで、アバンセ桐生浜松町店の向かいにあります。
明るい清潔感のある店内はかなり賑わっていました。
ランチメニューは、各種カレーやピザ等がありましたが、見るからにヘルシーな感じの「ベジタブルプレート」を注文。
品数豊富で、意外とボリュームがありました。
食後はお目当ての「リコッタパンケーキ」
そもそもパンケーキとホットケーキの違いも判りませんし、ホットケーキと呼ばれるものは、食べたことがありますが、パンケーキと呼ばれるものは、おそらく初めて食べたので、他店のそれと比べようがないのですが、ホットケーキよりもフワフワで、とても美味しくいただきました。
お客の8~9割は、女性客だったので、女性受けする店内の雰囲気やメニューなのだと思います。
デートで訪れれば、きっと女性に喜んでいただけると思います。
2017年4月11日の月
楕円軌道による月と地球との距離が最接近時に、満月が重なった際に月が大きく見える「スーパームーン」
皆既月食の時に月が赤く見えることから名づけられた「ブラットムーン」
ひと月に、2回満月がある月の2回目の満月「ブルームーン」 (諸説があるようです)
さらに、アメリカでは各月ごとの満月に、それぞれ名前が付けられているそうです。
例えば、2月はスノームーン、5月はフラワームーン、6月はストロベリームーン、12月はコールドムーン等と呼ばれ、それぞれに意味づけがあるとの事です。
そして4月はピンクムーン。
これは実際に月がピンク色に見えるわけではなく、春になり花が咲き始め、その花の色に例えてこのような呼び名になったようです。
今年4月の満月は11日(火曜日)。
日本ではピンク色の桜の花が咲くシーズンですから、まさに「ピンクムーン」です。
4月11日は、夜桜見物へ行き「ピンクムーン」を見るデートはいかがでしょうか。(良い天気になる事を願うばかりです)
「忖度」
学校法人森友学園への国有地売却問題で、籠池泰典理事長への証人喚問の様子が3月23日にNHKで中継されました。
なんと、その平均視聴率が最高で16.1%に達したそうです。
私も少しだけ見ました。
証人尋問で述べた内容の真偽のほどはわかりませんが、印象に残ったのは、籠池氏の濃いキャラクターと、「忖度」と言う言葉です。
あまり聞きなれない言葉なので調べてみると、「相手の立場を考えて物事を行うこと」と言う意味で、
類語としては、気遣いをする、思いを汲み取る、気をまわす、気を利かす、思いやる等があるようです。
証人喚問での言葉なので、ネガティブな意味合いなのかと思いましたが、調べてみると、どちらかと言うとポジティブな意味合いの言葉のように思います。
「忖度」は、婚活においても、有効な意味合いを秘めた言葉だと感じました。
最優秀賞
今年は、かなり政治色が強い賞レースになったと言われている、アメリカのアカデミー賞授賞式が終了しました。
そして日本のアカデミー賞授賞式も3月3日に終了しました。
今回の作品賞にノミネートされた映画の中で唯一見ていたのは、「シン・ゴジラ」だけだったのですが、昨年夏にこの作品を映画館で鑑賞後、日本アカデミー賞の話題賞あたりを受賞するかなと思っていましたが、なんと最優秀作品賞に輝きました。
個人的には、このような賞には無縁と思われる映画ばかり見ているので、最優秀作品賞に、「シン・ゴジラ」が受賞した事には少し驚きました。この手の映画が最優秀作品賞に輝くのは珍しいと思いました。
最優秀賞を獲得するには、いくら素晴らしい作品でも、映画のジャンルや役柄により、有利な作品と不利な作品があるような気がします。
例えば今回、優秀助演女優賞に選ばれた石原さとみさん「シン・ゴジラ」と、最優秀助演女優賞に輝いた杉咲花さん「湯を沸かすほどの熱い愛」。
映画を実際見ていなかったとしても、演技力云々以前に「打倒ゴジラの米国大統領特使役」と「余命を宣告された母親の娘役」となれば、明らかに後者の方が有利なように思えるのです。
私のような素人目にはそのように映ってしまいますが、「映画は総合芸術」だと言われているように、実際には、プロの方が、一つの面だけではなく、あらゆる角度 から総合的に判断する事により、選ばれたのだと思います。現に、ジャンル的には不利だと思われる「シン・ゴジラ」が最優秀作品賞を獲得したのですから。
婚活においては、「選ばれる側」としては、優秀賞にノミネートされただけではだめです。最優秀賞を獲得しなければならないのです。そのためには多少の努力も必要です。
「選ぶ側」としては、お相手を、一面だけから見るのではなく、あらゆる角度から見て総合的に判断する事が重要だと思います。