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ランチ

8月末、みどり市にある「ラ・ポルト」と言うお店に行きました。

「東武線阿左美駅」近くの丘の上にあるレストランです。

群馬、栃木、埼玉などに店舗展開する「草木万里野」の系列店だそうです。

 

人気のお店らしく、大きな建物と駐車場を完備していますが、満席状態で、30分ほど待ちました。

予約してから出かけた方が良いかもしれません。

 

ランチセットは3種ありました。その中で前菜1品、メイン1品、パン、デザート、ドリンク付きのセットを選びました。


前菜、メイン、デザート、ドリンクはそれぞれ数種類のメニューから好きな物を選ぶ事が出来ます。


フレンチのお店かと思っていましたが、パスタやアクアパッツァなどもあり、フレンチとイタリアンが両方楽しめる内容の料理になっているようです。


周期は、わかりませんが、一定の周期でメニューが変わっているようです。

 


春先に出かけた時のメニューと合わせて写真を掲載します。


前菜

メイン

デザート

どの料理も美味しくボリュームもあります。前菜を2品選べるセットもありましたが、そちらだと食べきれないかもしれません。


カジュアルで洒落た雰囲気のこのお店は、デートにもお勧めです。


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「ルパン三世」新シリーズ

10月1日から「ルパン三世」の新シリーズの放送が開始されました。


深夜での放送なので、子供の時、初期の「ルパン三世」を見ていた大人向けなのでしょうか?


イタリアとサンマリノが舞台となっており、オープニングでは、「ドゥカティ」に乗る峰不二子や、サソリマークの「アバルト」をルパンが運転し、それを追うのは、銭形が乗る「アルファロメオ159」のパトカー!


と言ったように、イタリア製のバイクやクルマが登場します。


エンディングでも「アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー」で海辺をドライブする峰不二子が描かれています。


イタリアでは「ルパン三世」の人気が高いようで、日本に先がけてテレビ放送が開始されているそうです。


サンマリノでのルパンの結婚式から始まる今回のシリーズ。今後の展開が楽しみです。


ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」早速見てきました。


期待を裏切らない内容となっています。


もちろんアクションシーン満載です。


しかし、有りがちな火薬を使用した、単純でド派手な爆破シーンなどでは無く、抑制の効いた緊張感のある演出になっており、ストーリーも良く練られていてとても楽しむことが出来ました。


 

今や、「トム・クルーズ」の代表作となったこのシリーズは、回を重ねるごとに面白くなっているように思います。

 

「ローグ・ネイション」には、ならず者、悪党の組織等の意味があるそうですが、この映画では「謎の多国籍スパイ組織」を現しており「ジェームズ・ボンド」が所属する「MI-6」のスパイも登場します。

 

ロンドン、ウィーン、モロッコ等を舞台にイーサン・ハント率いる「IMF」メンバーと、謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」との頭脳戦が描かれた今作。お勧めです。

 

きっと、カップルでも楽しめると思います。


 

スパイ映画と言えば、年末に007最新作「スペクター」の公開が予定されています。

ローマ市街地での「アストンマーティン DB10」と「ジャガー C-X75」のカーチェイスシーンが見られるようです。さらに、イタリアの宝石と言われる「モニカ・ベルッチ」がボンドガールとして出演するとの事です。

 

こちらの公開も待ち遠しいです。


「ターミネーター 新起動 ジェニシス」

「アーノルド・シュワルツェネッガー12年ぶりのターミネーター復活!」と、話題を集めている新作映画「ターミネーター 新起動 ジェニシス」

過去のターミネーターシリーズ、特に「ジェームズ・キャメロン監督」が手がけた1作目と2作目へのオマージュと言った作品になっています。

シリーズ5作目となる今回は、続編ではなくリブート作品で、登場人物のキャラクターや、軸となる背景は同じですが、過去作品とは違う新しい物語になっています。

新たな3部作になると言われていますが、ラストの感じからすると続編製作の可能性はかなり期待できそうです。


1作目が公開されてから30年経つので、「T-800型ターミネーター」を演じるアーノルド・シュワルツェネッガーも当然歳を取っています。ロボットであるターミネーターがどうして歳を取ったのか?その理由が映画を見るとわかります。「古いがポンコツではない!」と言っていました。

例の「I'll be back」の台詞も効果的に使われています。

「サラ・コナー」を守るようにプログラムされている旧世代の「T-800型ターミネーター」が、性能的には勝る新世代の「T-1000型ターミネーター」(液体金属で自在に姿を変えることが出来る)や、さらにアップデートされた「T-3000型ターミネーター」と、どのように戦うのかが見ものです。

 

「ターミネーター」やスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」などで、人工知能が人間を支配してしまうストーリーが描かれています。

スティーブン・ホーキング博士が「完全な人工知能を開発できたら、それは人類の終焉を意味するかもしれない」と述べたそうです。

「ターミネーター 新起動 ジェニシス」では、2017年の世界が登場します。

人々は皆、スマートフォンやタブレットのような物を使用している様子が描かれていました。今から2年後の世界ですから現在とさほど変化していませんが、それがこの映画の重要なキーとなっています。


お勧めの映画です。デートにもどうぞ。


「ジュリア」 復活

「アルファロメオ ジュリエッタ」その名前は「ロミオとジュリエット」から生まれた。と言う逸話があります。

クルマ好きで有名な「松任谷 正隆さん」が、BS日テレの「おぎやはぎの愛車遍歴」と言う番組に出演されて、「アルファロメオのどこが好き?」と質問された際、「アルファロメオという言葉が好き」とおっしゃっていました。「アルファロメオ」という言葉の響きは、とても心地よいと思います。



かつて、アルファロメオには「ジュリエッタ」 「ジュリア」と言う名前のクルマが存在しました。




山川健一さんのエッセイ「快楽のアルファロメオ」には

「1962年ジュリエッタより一回り大きなボディとエンジンを持ったジュリアが発表された。ジュリエッタとは元々小さなジュリアという意味である。つまり、 この年小さなジュリアから、ジュリアが生まれたわけだ。 ジュリアは、ジュリエッタの姉でもあるだろうし、ジュリエッタが成長した美しい乙女の呼び名と取るのもなかなかにロマンティックである。」と言う一文が有ります。




しかし近年は75、164、155、145、156、147、156、166、159と言うように数字を並べただけの名前になってしまっていました。




その後、「ジュリエッタ」と言う名のクルマが数年前に復活しました。

そして「アルファロメオ」創立105周年に当たる、6月24日、ついに「ジュリエッタ」の姉である「ジュリア」と名乗るクルマが発表されました。

これで、「アルファロメオ」の歴史上重要な名前である「ジュリア」と「ジュリエッタ」と言う姉妹が復活したのです。








フィアット傘下になってからのアルファロメオは前輪駆動が中心となっていましたが、噂どおり、今回は後輪駆動へと回帰したようです。(四輪駆動も有るようです)

しかも、今回デビューした「ジュリア」のハイエンドモデルに搭載されたエンジンは、フェラーリチューニングの3リッターV型6気筒ターボで「510馬力」を誇り、「0~100km/h加速3.9秒」と言う速さだそうです。もちろんこのモデルのフロントフェンダーにはアルファロメオの高性能モデルの証である(クワドリフォリオ )四葉のクローバーが付いてます。

この性能なら、「BMW M3」を始めとする「ドイツ御三家」のDセグメント高性能モデルにも十分対抗できると思います。



願いは、ツーリングカーレースへの復帰でしょうか。

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