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初めて結婚相談室を利用するのですから、不安や疑問等を持つのは当然だと思います。無料の初回相談にて詳しくシステム等の説明をさせていただきます。

住所 : 〒376-0011
群馬県桐生市相生町5丁目536-1
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What's New 婚活ブログの最近のブログ記事

隠れ家的なお店でランチ

桐生市から訪れたのは、以前から気になっていたお店「SUNAGA」(スナガ)さん。

高崎駅西口から徒歩5分ほどの場所に位置するこちらのお店は、目立つようで意外と目立たない外観で「隠れ家的」です。店舗名も見落としてしまいそうな場所、ちょうど膝下付近に「SUNAGA」と明記されているだけです。

オープンキッチンのある店内は、和と洋を融合した落ち着いた居心地の良い雰囲気です。

この日のランチメニューは、

日替わり・・・真サバ干物焼き

パスタ・・・万願寺とうがらし、じやがいも、ソーセージのパスタ

  ( 味付けはペペロンチーノorナポリタンor和風から選択)

魚料理・・・サワラのムニエル

肉料理・・・合鴨胸肉ローストor北海道牛イチボor群馬県産豚肩ロースステーキ

でした。

3人で訪れたので、魚料理のサワラのムニエル×2、肉料理の合鴨胸肉ロースト×1を、お願いしました。

先ずはサラダが到着。

梅しそ風味の酸味が強い和風ドレッシングは、サッパリとしており特に暑い夏場に最適です。

次に運ばれてきたのは、家族が注文したサワラのムニエル

ふっくらと焼き上げられたサワラの周囲にはたくさんの野菜が添えられておりヘルシーです。

一口食べて「美味しい」と2人とも言っていたので、相当美味しかったのだと思われます。

そしてついに、合鴨胸肉ローストがやってきました。

絶妙な火入れで上品な味付けなのでジューシーな鴨肉の旨味を、とても感じることができます。

サラダ、ご飯、メインというシンプルな構成ながら、良い素材を丁寧に調理しているので、とても満足感のあるランチを楽しめました。

和+洋の美味しい料理がいただけるおすすめの、お店です。


今年8月にOPENしたお店と、近所のケーキ屋さんの季節限定ケーキ

みどり市大間々町の群馬銀行 大間々支店さん近くに、今年8月 新規OPENされたばかりの焼き菓子やパン、コーヒーなどを購入できるお店「OMAMA BIBLIOTHEQUE」(オオママ ビブリオテーク)さん。

早速、伺ってみました。

お店のインスタグラムを見てみると、桐生清桜高等学校(旧桐生西高等学校)近くに店舗を構えるパン屋さん「THE BAKERY」(ザ ベーカリー)さんが、新たに手掛けた店舗のようで、BIBLIOTHEQUEとはフランス語で書斎、書庫、図書館といった意味があるそうです。イートインスペースの壁面には本が並べられていました。

明るくシンプルできれいな店舗内には、スコーン、マフィン、カヌレ、ラスク、クッキーなどの焼き菓子やサンドイッチ、クロワッサンなどの商品がずらりと並べられています。ジャム、蜂蜜、オリーブオイル、バルサミコ酢などの食材も販売されていました。

今回は、BLTEサンド・カヌレ・バナナブレッドをテイクアウトして美味しくいただきました。

 

 

近所のケーキ屋さん「モンシェリー相生店」さんで最近購入したのは、季節限定の、シャインマスカットがふんだんに使用された(シャインマスカット タルト)とリアルなオレンジのような(レアチーズ オランジュ)

見るからに美味しそうなビジュアルのケーキは、食べても美味しかったです。


「MEGザ・モンスターズ 2」

これまでに、数々のアクション映画でジェイソン・ステイサム演じる主人公達は、テロリストや犯罪組織等と戦い人々を救ってきました。

2018年公開の映画「MEGザ・モンスター」では、200万年前に絶滅したはずの体長21m~27mにも及ぶ歴史上最大で最強の捕食者といわれる巨大サメMEGことメガロドンとの死闘を繰り広げる主人公を演じ、サメ映画の原点ともいえる「ジョーズ」の興行収入を上回ることに成功。

その続編「MEGザ・モンスターズ 2」が、ついに公開されました。

今作でジェイソン・ステイサム演じる主人公 潜水レスキューのプロ   ジョナス・テイラーは、タイトルが「モンスター」から「モンスターズ」と複数形になった通りに、多数の巨大サメMEGばかりではなく、深海からやってきた謎の古代生物や、更に犯罪組織とも戦わなくてはならないという収拾のつかない状況に追い込まれてしまいます。

しかし、「ドント・ウォーリー・アイム・ウェアリング」(とにかく明るい安村さん)

過去にも様々な役柄で、絶体絶命の困難な状況下でも必ずそれを克服してピンチを切り抜けてきたジェイソン・ステイサム演じる主人公は、期待以上の活躍を見せてくれます。

巨大生物との死闘、悪役を演じる人間とのサスペンスやアクション、緊迫感のある深海の密室からの脱出劇やコメディ要素までも取り入れたストーリー展開で、あれこれと余計なことは考えずに、純粋に映画の世界に没入すれば、暑さも吹き飛ばす爽快感のある作品となっていました。

ジェイソン・ステイサム主演の映画は、

10月にガイ・リッチー監督のスパイ映画「オペレーション・フォーチュン」

来年1月には、シルベスター・スタローンと共演する「エクスペンダブルズ   ニューブラッド」

と2本の新作が控えています。

2作品とも必ず映画館へ見に行きます。


「リボルバー・リリー」

女優の綾瀬はるかさんが、華麗なガンアクションを繰り広げるダークヒロインを演じるという話題の映画「リボルバー・リリー」

特殊戦闘能力を持つスパイを養成する組織「幣原機関」の最高傑作と呼ばれた「リボルバー・リリー」こと小曽根百合(綾瀬はるかさん)は、東アジアを中心に50人以上もの要人を暗殺し、各国大使館から「最も排除すべき日本人」と言われた伝説の凄腕諜報員。

関東大震災の翌年である1924年の大正時代末期。すでに組織から引退し、帝都 東京でカフェを営む小曽根百合は、陸軍の消えた闇資金の情報を持つ少年を保護したことに端を発して陸軍の精鋭部隊から追われる身になってしまいます。「戦いでは何も守れない」という事を悟って諜報員から引退したはずの小曽根百合でしたが、少年を守るために国家の陰謀と戦う決断をするのです。

小曽根百合をサポートし共に戦うのは、元海軍の弁護士 岩見良明(長谷川博己さん)、カフェ店員の奈加(シシド・カフカさん)と琴子(古川琴音さん)。そして、豊川悦司さん、石橋蓮司さん、橋爪功さん、野村萬斎さんらベテラン俳優が渋い演技を披露し、陸軍幹部役でジェシーさん、板尾創路さんなどが迫真の演技で悪役を演じていました。更に、過去の数々の映画で様々な俳優が演じてきたある歴史上の有名な人物を、それまで演じてきた俳優とは異なるタイプの阿部サダヲさんが演じていたのが意外でした。

監督は「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲さん。

綾瀬はるかさんが「ニキータ」や「アトミック・ブロンド」のようなガンアクションシーンを見事にこなしていたものの、ハリウッド映画の「ジョン・ウィック」などを手掛けてきたアクションデザインチーム「87イレブン」によるアクションシーンなどと比較してしまうと若干スピーディーさに欠けるのは否めませんでした。

しかし、間があることがかえって日本映画らしい情緒のような雰囲気をもたらしているように感じ、特に後半での敵の姿が見えない濃霧の中での銃撃戦は、むやみに銃を撃ったりはせずに相手の気配を感じ取って戦うという静の要素を取り入れてのアクションで、とても良かったです。

原作は読んでいませんが、長浦京さんという作家による「第19回大藪春彦賞」を受賞した同名小説とのことで、それにふさわしいハードボイルドタッチのシリアスなトーンの映画ですが、反戦をテーマにしているストーリーでもありました。


パスタ ランチ

少し前の、今年2月中旬。

知人に誘われて桐生市からクルマを走らせ向かったのは、

高崎市の慈光通りにある「欧風食卓 メゾン・ド・ジルコ」さん。

以前、忘年会で数回お世話になった事があるので、夜に伺った事はありますが、昼間のランチでの訪問は初です。

 

1週間ごとに変更となる、この日のランチメニューは、

◎ Aランチ

・若鶏といろんなキノコのポルチーニクリームソース
・小海老とフレッシュトマトとアンチョビのアーリオ・オーリオ
前菜2種盛・自家製バケット・季節野菜のサラダ・デザート・ドリンク付き

◎ Bランチ

・くちどけ加藤ポーク 肩ロースのチーズのせソテー オーガニックトマトソース
前菜3種盛・季節野菜のサラダ・自家製バケットorライス・デザート・ドリンク付き

この中から選択できるので、この日のメンバー6人がそれぞれ好みのメニューを注文しました。

先ずは前菜。

Aランチの2種盛は、キッシュ・豆のチリソース。自家製バケットも添えられています。

Bランチの3種盛は、もう1種追加されます。

色鮮やかで、種類豊富な季節野菜のサラダも運ばれてきました。

そして、いよいよ登場したのは、

Aランチの
小海老とフレッシュトマトとアンチョビのアーリオ・オーリオ

Bランチの
くちどけ加藤ポーク 肩ロースのチーズのせソテー オーガニックトマトソース

私はAランチから、若鶏といろんなキノコのポルチーニクリームソースをお願いしました。

パスタをフォークにからめて口に運ぶと、様々なキノコの香りが口内に広がります。以前、こちらのお店でいただいたクリームソースのパスタはとても濃厚でしたが、今回のパスタのクリームソースはあっさりとしており、キノコの風味が感じられ相性抜群です。

デザートは、バナナとココナッツのケーキ、チーズケーキ、など6種類の異なるケーキを提供してくださいました。(うっかり全種の写真は、撮り忘れました。)中でもオリーブオイルとブラックペッパーがかけてあるパンナコッタが印象的でした。

ドリンクは、コーヒー・紅茶・ジュース類の他、お酒を飲む方は、追加料金でビールやワインも選べます。

白を基調としたシンプルな内外装です。人気店なので予約をした方が良いと思います。

デザートはもちろん、パンまで自家製の、素材にこだわった美味しい料理を提供してくださる、おすすめのお店です。


バースデーケーキ

みどり市大間々町のケーキ屋さん「パティスリー アントルメ」さん。

スーパー・とりせん大間々店さんやホームセンター・セキチュー 大間々店さん、社会福祉法人 希望の家さんなどが近くにあり、みどり市大間々町と桐生市相生町が隣接する付近に店を構えています。

先日、こちらのお店で家族の誕生日ケーキを予約購入しました。

隣接する道から少し奥まっているので、意外と目立たない店舗ですが、予約をするために伺った際にも、予約したケーキを取りに行った時にも、バースデーケーキを取りに来ているお客さんがいらっしゃったので人気店のようです。

たくさんの種類のケーキの中から今回は「フルーツ タルト」を選択。

イチゴ、ぶどう、グレープフルーツ、キウイ、ブルーベリーなど盛りだくさんで、華やかなビジュアルです。

比較的こぢんまりとした店内に設置されたショーケース内には、色とりどりな約50種類くらいのケーキやロールケーキ、ゼリーなどが並んでおり、宝石箱のようです。更には、たくさんの焼き菓子類も販売されています。

以前もケーキを購入していますが、とても美味しく全体的に甘さ控えめで、洋酒を使用したケーキなどもあり、おすすめのお店です。


桐生市役所近くの、カジュアルフレンチのお店でランチ

桐生市役所近くの桐生市稲荷町に店舗を構える、「欧風料理 シェフハヤカワ」さんで、今年1月下旬にランチをいただいてきました。

だいぶ前ですが、こちらのお店が新規OPENされた頃に何度か伺った記憶があります。

ランチメニューは、パスタセットやコース料理など好みに応じて選ぶ事ができますが、今回は3人で出かけて「魚料理セット」を2種類と「肉料理セット」を1種類お願いしました。

それぞれ、本日のスープ・ミニサラダ・メイン一品・パンorライス・ドリンク・デザートで構成されています。

先ず初めに提供されたミニサラダはとても冷えており、葉野菜、トマトの他にポテトサラダも添えられた嬉しい内容です。ドレッシングも美味しいです。

パンはオリーブオイル又はバターから選ぶ事ができたので、3人ともオリーブオイルを選びました。

本日のスープはクラムチャウダーでした。ラッキーです。

いよいよ運ばれてきたメインは、同行の2人が注文した「魚料理セット」から2品。

◎「本日の魚料理」

築地市場直送の食材で調理されているというこちらの料理には、魚の他にアサリも入っていました。

◎「帆立と海老のグリル」

ソースにはケイパーが入っており、少し酸味がある美味しいソースだったそうです。

私が選んだのは、「肉料理セット」から、

◎「上州麦豚の煮込みと上州麦風鶏の盛り合わせ」

群馬県産の豚と鶏の2種類の料理が味わえる一皿です。

3品ともに、たっぷりな野菜が添えられていましたが、メインの種類ごとに野菜の種類が微妙に異なっており、丁寧に調理されていることが伝わります。

フルーツたっぷりなデザートも3種類異なる内容で、

◎抹茶ケーキとバニラとイチジクのアイスクリーム。

◎イチゴショートケーキとチョコレートのアイスクリーム。

◎プリンとイチゴのシャーベット。

の3品。

添えられたフルーツもイチゴ、キウイ、ブルーベリー、オレンジ、柿など盛りだくさん。

ドリンクは

◎紅茶

◎花粉症に効果のあるハーブティー

◎コーヒー

を、お願いしました。

カジュアルな雰囲気でコスパも高い、こだわりの美味しい料理をいただける、おすすめのお店です。


「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」

シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」

今作での「IMF」エージェント イーサン・ハント(トム・クルーズ)の敵は「AI」

 「AIが自我を持ち人類の脅威となる」というストーリーの映画は、「2001年宇宙の旅」「ターミネーター」など過去にもたくさんの作品が制作されてきたので、それ自体は決して目新しいものではありませんが、チャットGPTが世間を賑わし、開発した企業のCEOらが「AIによる人類絶滅のリスクを軽減する事は、パンデミックや核戦争といった他の社会的規範リスクと並んで世界的な優先事項であるべきだ」と警鐘するなど、その使用方法が様々な分野で議論されているタイミングでの、このストーリー展開はとてもタイムリーだと思います。

1作目が公開された時に購入した、テーマ曲が収録されたCDを車内で流し、期待に胸を膨らませながら映画館へと向かいました。

シリーズお約束の、トム・クルーズが挑む命がけのスタントシーンや全力疾走など、今年61歳を迎えた俳優とは思えない危険なアクションシーンの数々は正に「職人技」と呼べる内容でとてもカッコ良く期待以上でした。予告動画やメイキング映像などをYouTubeで見ていたものの、本編を大きなスクリーンで観るとその迫力に圧倒されてしまいました。絶対に映画館の大きなスクリーンで観るべき映画です。

監督・脚本は、ミッション:インポッシブルシリーズでは過去に「ローグ・ネイション」、「フォールアウト」を手掛けたクリストファー・マッカリー。ほぼ脚本無しで撮影を進め、映像に合わせてストーリーを組み立てるという手法を取っているそうです。

出演は、過去作にも登場しているルーサー(ヴィング・レイムス)、ベンジー(サイモン・ペッグ)、元MI6エージェント イルサ(レベッカ・ファーガソン)、武器商人ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)、1作目に登場したキトリッジ(ヘンリー・ツェニー)などの他、新たなキャラクターも多数登場します。

「デッドレコニング PART ONE」という題名が示す通り、物語は途中で終了となってしまい、続きは、数年後に公開されると思われる「デッドレコニング PART TWO」まで持ち越しです。

しかし、取りあえずの区切りはついていたので、消化不良にならなくて良かったです。

次回作の早期公開が待ち望まれます。


「ヴァチカンのエクソシスト」

イタリア モデナといえばフェラーリの聖地(マラネッロ)として、あるいはバルサミコ酢の産地としても有名ですが、1925年にこの地で誕生した「ガブリエーレ・アモルト神父」も、生涯で数万回もの悪魔祓いを行った、実在の「エクソシスト」として有名な人物なのだそうです。

実際、数か月前に、TBSのクレイジージャーニーという番組では、(リアル・エクソシストの世界 イタリアで悪魔祓いの実態調査)というタイトルで、悪魔祓いを研究する日本在住のイタリア人 文化人類学者のイタリア取材の様子が放送され、その際にも、アモルト神父の名が出ていました。

今作「ヴァチカンのエクソシスト」は、チーフ・エクソシスト アモルト神父の回顧録に基づくストーリーとなっているそうです。

劇中のアモルト神父の台詞によると、憑依の98%は精神疾患などによるものであるが、残り2%は医学的にも科学的にも説明のつかない案件だとのこと。

1987年7月、カトリックの総本山ヴァチカンのローマ教皇から、ある依頼を受けたアモルト神父は、スペイン サン・セバスチャン修道院に向かい少年に憑依した邪悪な悪魔との壮絶な戦いを繰り広げます。そこには過去の異端審問に起因する、恐るべき秘密が隠されていたのです。

主演のアモルト神父を演じたのは「LAコンフィデンシャル」「グラディエーター」などのラッセル・クロウ。

大柄で髭面、そしてどこか優しさも感じるその風貌は、どんな悪魔でも退治してくれそうな雰囲気が漂っていました。神父の出で立ちの巨体で、小さなベスパに乗り現場に登場する姿が印象的です。

ローマ教皇を演じたのはマカロニ・ウエスタンで有名なフランコ・ネロ。

近年では、「ジャンゴ 繋がれざる者」や「ジョン・ウィック:チャプター2」などにも出演していました。

1974年公開の「エクソシスト」にリスペクトしたような描写もあり、娯楽性の高いホラー映画で、とても楽しめました。


暑いので、冷たい麺類が食べたくなります

関東地方は梅雨明け前なのにもかかわらず、暑い日が続きます。

気象庁のサイトを見ると、7月7日の全国観測地ランキングで、群馬県伊勢崎市が36.9℃で全国第3位、群馬県桐生市が群馬県館林市と並び36.5℃で全国7位だったようです。

このような季節に食べたくなるのは、冷たい麺類です。

 

みどり市の「利休庵」さんでは、天ざる蕎麦や、冷たい蕎麦に天丼が付いた天丼セットなどをいただくことができます。

 

前橋市の「忍者そば 五エ門」さんも人気店で、お昼時はいつも賑わっています。

なぜ、忍者そば なのかは謎です。

こちらのお店は少し変わったシステムで、つけ汁と薬味食べ放題(大根おろし、わかめ、ネギ、かいわれ、揚げ玉など)付きのバイキングセットを注文し、蕎麦は、通常の蕎麦の他に、地蕎麦・更科蕎麦・霧下蕎麦など風味や食感の異なる蕎麦を選択でき、好みの蕎麦を注文すると、目の前の大きな釜で職人さんが茹で上げたばかりの蕎麦を提供してくださいます。こちらのお店では、地蕎麦を1.5人前注文することが多いです。


ネットで見つけた「しそ冷やし中華」を、どうしても食べたくなり出かけたのは、太田市の「手打ちラーメン恒」さん。

こちらのお店も人気店のようで、かなり賑わっていました。

チャーシュー、海老、煮卵、きゅうり などの具の上には大量のしそが添えられ、酸味のある冷やし中華のたれと清涼感のある香りのしそにより、サッパリといただけました。更にレモンを絞るとサッパリ感が増します。

この日はチャーシューが別添えとなった、ミニチャーハンも食べてしまいました。

カロリーが気になります。


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