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「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」
2018年公開の映画「ブラックパンサー」は、監督や主役を始め、スタッフ、出演俳優のほとんどが、アフリカ系アメリカ人と言う、異色の映画で、米アカデミー賞において、アメコミのヒーロー映画としては初の作品賞にノミネートされるなど、話題の作品でした。
その後、続編の企画が進行していましたが、主演のブラックパンサー/ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンが、2020年に大腸がんにより43歳の若さで亡くなってしまうという衝撃的な出来事が発生してしまいます。
脚本執筆中、主演俳優が亡くなってしまうと言う悲しい出来事に、ライアン・クーグラー監督は、主演のチャドウィック・ボーズマンに敬意を払い、代役を立てることはせず、脚本をリライトして本作「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」を完成させたそうです。
物語の冒頭では、ワカンダ国王にして守護者である、ティ・チャラ/ブラックパンサーが亡くなってしまい、憔悴するワカンダの人々を描き、チャドウィック・ボーズマンへの追悼を色濃く感じさせる演出となっていました。
ティ・チャラ/ブラックパンサーの死により、守護者不在のワカンダに海底からの新たな脅威が迫っていました。果たして、新たな希望であり守護者である「ブラックパンサー」を継承するのは誰なのか?
絶望と悲しみを乗り越えた先に、新たな希望を見出す人々を描いた、感動的なストーリー展開となっており、リアーナが、この映画に提供した曲「Lift Me Up」や「Born Again」が、より拍車をかけます。
クラシックカーの祭典 3年ぶりに開催
秋の恒例「クラシックカーフェスティバルin桐生」
コロナ禍の影響で、今年3年ぶりの開催となりました。
1時間ほどの短時間ですが、見学してきました。
公式Facebookによると、秋晴れの中、2万人を超えるたくさんの方々が、会場である群馬大学理工学部 桐生キャンパスに訪れたそうです。
1980年以前に生産された国内外120台の車両が展示、60台をラリー参加車両として募集したようです。
安全基準が今よりも緩かったので、自由度がある古き良き時代のクルマのデザインは、本当に個性豊かで、どれもが魅力的です。
子供の頃からの憧れのクルマが、多数展示されていました。
現在の社会的な流れを考えると、クルマが内燃機関(エンジン)からEVへとシフトして行くのは、やむを得ない事だと思います。
デザイン面において、パーツが少なく済むEVには、新たなデザインの可能性が期待できます。きっと、乗り味も、内燃機関(エンジン)の時と同じように、メーカーや車種ごとに異なる物が誕生すると思います。
しかし、クルマを単なる移動手段とは考えないクルマ好きの人々にとっては、それだけではなく、振動や音、匂いと言った要素も魅力の1つです。EVにシフトした場合、それらがどうなるのかが、とても気がかりです。
日本には、新車の新規登録から13年を経過すると自動車税が割り増しになり、18年を経過すると更に増税になると言う、とても「謎」な税制が存在します。
低燃費で有害物質を排出しない、環境に優しい最新のクルマと異なり、古いクルマは環境に配慮していないから税金をたくさん納めてください。それが嫌であれば早く最新のクルマに乗り換えなさい。という事なのでしょうか?
環境の事を考えた場合、古いクルマを使い捨てするのではなく、大切に乗り続ける事は、新しい物を生産するのよりも、環境に配慮しているとも考えられます。
「疑問」に感じる税制です。
これからは、内燃機関(エンジン)の旧車を維持していくのは、パーツの有無などメンテナンス的な部分においても、益々、困難になって行く事が予想されます。
そんな苦労を乗り越え、私たちの目を楽しませてくださる、旧車を愛するエンスーな方々には、本当に感謝です。
「アムステルダム」
史実とフィクションを織り交ぜた映画「アムステルダム」
第一次大戦中のヨーロッパ戦線で出会った、バート(クリスチャン・ベール)、ハロルド(ジョン・デヴィッド・ワシントン)、ヴァレリー(マーゴット・ロビー)の3人は、戦後オランダ・アムステルダムで共同生活を送り友情を深めます。
時は流れ1930年代。
アメリカ・ニューヨークで医師となったバートと、弁護士として活躍するハロルドは、ある殺人事件の容疑者にされてしまいます。
殺人の濡れ衣を晴らすために奔走する2人。
そこに、偶然再会したヴァレリーも加わり、3人で真犯人を追いますが、この事件の背後には世界の歴史を変えてしまうかもしれない、暗躍する「ある思想」を持つ者たちによる、衝撃的な 陰謀が隠されていたのです。
クリスチャン・ベール、ジョン・デヴィッド・ワシントン、マーゴット・ロビーという3人に加え、ロバート・デ・ニーロ、ラミ・マレック、アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズなどの豪華俳優陣や歌手のテイラー・スウィフトらが出演している歴史・クライム・サスペンス・コメディ映画。
デヴィッド・O・ラッセル監督の作品は初見ですが、独自性のある面白い作品でした。
どこが史実で、どこがフィクションなのかは、わかりませんが「ほぼ実話」と言うストーリー展開。
第一次世界大戦と第二次世界大戦の狭間の時代に、映画で描かれているような陰謀が画策されていた事を、初めて知りました。
「L.A.コールドケース」
1990年代のアメリカHIPHOP界では、東海岸のバッド・ボーイ・レコードに所属するノトーリアス・B.I.Gと、西海岸のデス・ロウ・レコードに所属する2パックという、2大ラッパーの争いが激化し「東西抗争」と呼れていました。
そして1996年。2パックが何者かによって銃殺され、更に半年後には、ノトーリアス・B.I.Gも銃撃による謎の死を遂げてしまいます。
この事件を捜査するロサンゼルス市警のラッセル・ブール刑事は、巨大権力の闇に深入りしすぎたために、警察を退職せざるを得ない状況に追い込まれます。
事件発生から18年経ても、未だ犯人が特定できないこの未解決事件を追う、ラッセル・ブール元刑事と、それに協力するジャーナリストのジャック・ジャクソンの姿を描いた、実話に基づくクライム・サスペンス映画。「L.A.コールドケース」
主演のラッセルプールを演じたのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」などのジョニー・デップ。
ジャック・ジャクソンを演じたのは「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」「ブラックパンサー」などのフォレスト・ウィテカー。
ジョニー・デップ主演の映画なので、娯楽作品だと思って見に行きましたが、意外にも警察官の汚職、人種差別といった問題を提起した、骨太な派手さはない社会派の映画でした。
このような作品に出演した、ジョニー・デップがとても新鮮に映りました。
水俣病を追う、実在したアメリカ人写真家 W・ユージン・スミスを、ジョニー・デップが演じた映画「MINAMATA-ミナマタ」も見なければ。
アンバー・ハードとの泥沼裁判により、一時はハリウッドから追放されかけたジョニー・デップ。裁判に勝訴したこれからの活躍に期待です。
ナポリピッツァ ランチ
桐生市から車で30分程の、足利市朝倉町にある「Pizzeria Laggiu ピッツェリア ラジュゥ」さんへ行ってみました。
小さなお店なので予約必須です。当日予約でしたが、快く受け入れてくださいました。
ところで、「ピッツア」と「ピザ」はどちらが正しいのか?疑問に思いネットで調べてみると、
16世紀頃にイタリアで生まれた「ピッツア」が、19世紀頃にイタリア移民によりアメリカに持ち込まれて独自の発展を遂げ、「ピザ」となったそうです。
なので、イタリア発祥が「ピッツア」、アメリカ発祥が「ピザ」のようです。
「Pizzeria Laggiu ピッツェリア ラジュゥ」さんの店主さんは、イタリア・ナポリで修行されたそうなので、今回は「ピッツア」と呼ぶのが正しいようです。
鮮やかなブルーで彩られた店舗の前には、水色の味がある古いベスパが、さりげなく置いてあり、ピザ窯用と思われる薪も積み上げられています。白を基調としたカジュアルな雰囲気の店内はオープンキッチンとなっており、大きなピザ窯が見えます。
ランチは10種類くらいから選べるピッツアと、選べるドリンク、ひとくちドルチェがセットとなっています。
3人で出かけたので3種類のピッツアを注文し、シェアすることにしました。
先ず始めに焼きあがったのは、定番のマルゲリータ。
高く盛り上がったふちの部分には少し焦げがあり香ばしく、フワフワでモチモチな食感の生地です。トマトソース、モッツァレッラ、バジル、パルミジャーノなどの具材。唐辛子オリーブオイルをかけても美味しいです。
次は、揚げ茄子のピリ辛マルゲリータ。
上記の具材に、ンドゥイヤ・ペーストがプラスされており、辛さがクセになります。揚げ茄子も良いアクセントとなっています。
3枚目は、シチリア無農薬レモンとバター。
モッツァレッラ、シチリアレモン、バター、バジル、黒コショウ、オレガノなどの具材。このままでも美味しいですが、はちみつをかけると、また異なる味わいを楽しめます。レモンとはちみつは相性が良いようです。
ドリンクは、ジンジャーエールとイタリア産アイスピーチティー。
ひとくちドルチェは、梨のコンポートとバニラアイス。
ひとくちと書いてありましたが、しっかりとしたドルチェでした。
本格的な美味しいナポリピッツアを、リーズナブルにいただくことができる、おすすめのお店です。
店主さんも親切で気さくな方です。
入店後1時間ほどは、他のお客さんがいらっしゃらなかったので、楽しい会話をさせていただきました。
ごちそうさまでした。
絶メシリストのカレー屋さんでランチ
後継者不在などの理由により、絶滅してしまうかもしれない全国の実在する「絶品メシ」=「絶メシ」を求め、一泊二日の車中泊の旅に出る 主人公を描いた、テレビ東京のドラマ「絶メシロードseason2」の放送が8月末から開始されました。
高崎市の「絶メシリスト」 https://zetsumeshi-takasaki.jp/ が原案となっているそうで、第3回の放送では、高崎市のレトロな喫茶店「コンパル」さんが登場。
ドラマに登場した「コンパル」さんのナポリタンとプリンアラモードもとても気になりましたが、この日は、カレーを食べたい気分だったので、高崎市「絶メシリスト」掲載店の中から高崎市下小鳥町のカレー専門店「からゐ屋」さんへ行ってみました。
昼11時30分の開店時間を目指し、午前10時00分に桐生市を出発すると、お店に午前11時10分到着。すでに5人の方々が店舗前に並んでいたので、その後ろに並びます。さらにその後、開店時間までに、私達の後へ6人くらい並びました。
かなりの人気店のようです。
待つこと20分、いよいよ開店となりました。10人程で満席となってしまう、こぢんまりとした店内です。なので開店時には入店できない方もいらっしゃいましたが、私たちは幸運なことに、何とか入店できました。
ツナ・野菜・チキン・ポーク・海老・ラム・シーフードなどのカレーメニューがあり、辛さ調整、ライス量の加減、ルー大盛り、野菜ミックスなどの希望ができます。
カレーには、スパイスが効いたスープと、ヨーグルトベースドレッシングの野菜サラダ、福神漬け、ラッキョウがセットとなっています。
私は、ツナカレーの野菜ミックス、ルー大盛り、辛さは大辛、ライスは普通盛りを注文。
オリジナルスパイス、玉ねぎ、ヨーグルト、カシューナッツなどを使用しているというルーは、小麦粉不使用のサラサラ系で、スパイシーなのにマイルドで食べやすい味わいです。
ツナ、ジャガイモ、ニンジン、オクラなど具だくさんです。
辛めが好みなので、大辛にして正解でした。
妻は、チキンカレー、ルー大盛り、辛さは中辛、半ライスを注文。
画像では、具が見えませんが、実際にはたくさんのチキンが入っています。
ライスは普通盛りで大盛りの量、半ライスで普通盛りの量があるので、あまり食べない方は、半ライスにした方が良いと思います。
食後、会計を済まし、「ごちそうさまでした」と挨拶をすると、「ありがとうございました」と見送って下さった優しそうな店主さんは、80歳前後のご年齢だと思われます。
美味しいカレーを、少しでも長く提供してくださることを願います。
パエリアとパスタのランチ
前橋市文京町「けやきウォーク前橋」さん、そばの「地中海レストラン アミーゴ」さん。
店名が書いてあるプレートに「SINCE 1985」と書いてあったので、老舗のようですが初訪問です。
コロナ禍を利用して休業し、建物を建て替えリニューアルオープンされたようです。
店舗は内外装ともにスタイリッシュな印象で、店内は天井が高く、オープンキッチンになっています。
メニューを見ると、パエリアとパスタが両方楽しめるお得なメニューがあったので、それを注文。
(炭水化物+炭水化物になってしまいますが、それぞれハーフサイズなので良いことにしました。)
先ずは前菜盛り合わせ。
野菜サラダ、ズッキーニのフリット、野菜とチーズのトルティーヤ巻き、パプリカの肉詰。
パスタは、2人で1種類、好みのメニューを選べたので魚介のスープパスタを選びました。
1人前をハーフサイズにして、2人にそれぞれ提供してくれます。
魚介の旨味が凝縮されたスープにイカ、エビ、アサリなどが入っていました。
ハーフサイズのパエリアも、魚介の出汁が効いた味わいで、白身魚やタコ、パプリカ、インゲンなどが入っており、美味しかったです。
デザートは、ティラミス・抹茶アイスの組み合わせと、ローマ風ケーキ・ピンクグレープフルーツジェラートの組み合わせ。
ローマ風ケーキというケーキは、チーズケーキにほんのりシナモンが香る味わいでした。
ドリンクはアイスコーヒーを、お願いしました。
どの料理も美味しかったですが、特にパエリアが絶品でした。
今年7月にOPENしたお店でランチ
今年7月にOPENした、桐生市相生町の渡良瀬川沿いにある「居酒屋 欅」さんで、ランチをいただいてきました。
この場所には以前、焼き鳥屋さんがあり、20年以上前に行った記憶があります。
和の雰囲気な店内の客席は、個室風に仕切られており、落ち着いて食事を楽しめます。
焼魚、煮魚、刺身、唐揚げ、生姜焼きなどの定食類や、ソースカツ丼、焼き鳥などの丼ぶり物などのメニューから選んだのは、2人で出かけたので、各限定20食と書いてあった、「欅 御膳」と「欅 ランチ」の2品。
「欅 御膳」は、刺身、エビフライ、唐揚げ、御飯、豚汁、漬物、小鉢2品と、更に、プリンと選べるドリンクが付いた盛りだくさんの内容です。
「欅 ランチ」は、ミニソースカツ丼、ミニサーモン・マグロ丼、ミニうどん、漬物がセットとなっています。丼ぶり2品+うどんと言う、炭水化物多めな内容ですが、それぞれミニサイズなので安心です。
2品ともボリュームが有りますが、揚げ物類はサクッと軽い揚げ上がりで、刺身類も新鮮な美味しい食材が使用されているので、心地よい満腹感を得ることができました。
カラメルソースたっぷりな、手作りと思われるプリンも、程よい硬さで美味しかったです。
夜は、刺身、焼き鳥、揚げ物などの居酒屋メニューが楽しめるようです。
鎌倉殿の13人・オンベレブンビンバ
三谷幸喜さん脚本のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。
9月18日の放送では、中川大志さん演じる畠山重忠の、壮絶な最期が描かれていました。
回を重ねるごとに、冷酷になっていく主人公の小栗旬さん演じる北条義時の姿を見ていると、映画「ゴッドファーザー」の中心人物であるアル・パチーノ演じるマイケル・コルレオーネが思い浮かんでしまいます。
北条義時は北条家を守るために、そしてマイケル・コルレオーネはコルレオーネ家を守るために、徐々に冷酷になっていきます。
もしかしたら、三谷幸喜さんは「ゴッドファーザー」の影響を受けているのではないかな?と思い '鎌倉殿の13人 ゴッドファーザー' という検索キーワードでGoogle検索してみると、見つけてしまいました。
2022年の大河ドラマが三谷幸喜さん脚本による「鎌倉殿の13人」に決定したということが掲載されている、2020年に作成された、あるサイトの記事に、以下のよう記されていました。
【 ホワイトボードに北条家の家系図を三谷は書きながら、「ある作品の関係に似ていると思ったんです」と語り、「義時は映画『ゴッドファーザー』のマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)なんです。マイケルも兄・ソニー(ジェームズ・カーン)が殺されたことにより、やむなく家業を継いでのし上がっていきます。おそらく、原作者のマリオ・プーゾは、北条家の歩みに影響を受けて『ゴッドファーザー』を作ったんでしょう!」と冗談を飛ばしつつ、「本当にこの時代は面白いんです! 僕の頭では想像もつかないような史実が鎌倉時代には展開しているので、それをドラマにできることは脚本家冥利に尽きます」と熱弁した。
さらに、「政子をサザエ、頼朝がマスオさん、時政が波平、義時がカツオ、まさに『サザエさん』ともそっくりなんです!」と力説し、会場を笑いに包んだ。 】
【 】内は https://realsound.jp/movie/2020/01/post-482520.html の記事の一部を引用。
「鎌倉殿の13人」の脚本を制作する上で、三谷幸喜さんは、どうやら「ゴッドファーザー」ばかりでなく、「サザエさん」も参考にしているようです。
9月25日の放送は、「オンベレブンビンバ」という謎のタイトル。
SNS上では、何を意味するのかが、現在、話題になっているようです。
新規オープンのお店でランチ
今年7月に新規オープンしたばかりの、「炭火ステーキ クローバー太田原宿店」さんという、お店へ行ってみました。
国道50号の(太田市)原宿北という信号を桐生方面からだと左折した場所にあります。付近には「山田うどん」さんや、「築地銀だこ」さん系列の「野郎めし」さんがあります。
太田市新田木崎町で営業されている、「炭火ステーキ クローバー」さんが、居抜き店舗を改装し、新規出店をされたようです。
カジュアルな雰囲気の店内は、席ごとに仕切りがあるので、他のお客さんを気にせずに食事が楽しめます。
数あるランチメニューから選んだのは、店員さんが、オススメと言っていた「やわらかカットステーキランチ」をレアで注文。
部位はわかりませんが、ヘルシーな赤身のとても柔らかい肉です。ご飯が進む、玉ねぎベースと思われるソースでいただきました。
ランチメニューにはスープとライスがセットとなっており、ライスは白米か炊き込みご飯から選択できたので、炊き込みご飯を注文。この日は唐辛子ご飯でした。
妻は、「ゴーダチーズハンバーグランチ」を注文。
一口いただいてみると、デミグラスソースにチーズが溶け込み、ハンバーグの味をより引き立てていました。
お手頃価格で、美味しいステーキやハンバーグをいただけるお店です。