月別 アーカイブ

カテゴリ

side_menu_title.jpg
初めて結婚相談室を利用するのですから、不安や疑問等を持つのは当然だと思います。無料の初回相談にて詳しくシステム等の説明をさせていただきます。

住所 : 〒376-0011
群馬県桐生市相生町5丁目536-1
ネプチューン2-A
地図を見る
QRコード

HOME > What's New > アーカイブ > 婚活ブログの最近のブログ記事

What's New 婚活ブログの最近のブログ記事

「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」

ハリソン・フォード主演のインディ・ジョーンズ シリーズ第5弾。

「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」ついに日米同時公開となりました。

1作目からは42年ぶり、前作からは15年ぶりの新作。ハリソン・フォードは御年81歳です。

アポロ11号が有人月面着陸に成功した1969年が舞台となっており、定年退職を迎えた、考古学の大学教授であり冒険家のインディアナ・ジョーンズ博士が老体にムチを打ち「運命のダイヤル」と呼ばれる恐るべきパワーを持った秘宝を追い求め、モロッコ、ギリシャ、シチリア島などを駆け巡る冒険ミステリーアクション。

(シチリアのシーンでは水色のフィアット500をインディが運転していました。7月21日の公開が待ち遠しい「ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE」の予告でもトム・クルーズ演じるイーサン・ハントがローマのシーンで黄色いフィアット500を激走させているのが確認できます。)

回想シーンでは、CGにより顔を若返らせた30歳代と思われるハリソン・フォード演じるインディが、ナチスに潜り込み激しいアクションを見せましたが、物語のメインとなる1969年のアクションシーンは、加齢による体力の衰えを感じさせる演出となっており、変に頑張らないところに好感が持てました。

今作の悪役である、元ナチスという物理学者ユルゲン・フォラーを演じたのは、マッツ・ミケルセン。007「カジノ・ロワイヤル」でも悪役を演じ、ドラマ版「ハンニバル」では、あのレクター博士を演じていました。

アントニオ・バンデラスがインディーの旧友役で登場していました。

スティーヴン・スピルバーグに代わり、今作で監督を務めたのは、「ローガン」、「フォードVSフェラーリ」など優れた作品を手掛けてきたジェームズマン・ゴールド。

ハリソン・フォードは今作「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」をもって、インディ役を卒業すると言われており、寂しさを感じますが、過去作のオマージュが散りばめられ、あのジョン・ウィリアムズの曲も効果的に使用され、ラストの展開もとても良く、感動的な作品となっていました。


ピッツァとパスタのランチ

桐生市からはクルマで30分ほどで行ける、伊勢崎佐波医師会病院の近くに店を構える、

「Pizzeria HINA HARU(ピッツェリア ヒナハル)」さん。

白い外観のテナントの一画で看板も白を基調としており、意外と目立たないので通り過ぎそうになりましたが、店舗の前に薪が置かれていたので発見できました。

ほんのり炭の香りがする店内は、オープンキッチンとなっており薪窯が設置されています。

ランチメニューは、ドリンクとシャーベットがセットとなっており、レギュラーメニュー又は、今週のランチと書かれたメニューボードに記された、ピッツァとパスタ各2種類の中から選択できます。

3人で出かけたので、ピッツァは今週のメニューの中から

◎ 辛口サラミ・米ナス・トマトソース

◎ ツナ・新じゃがいもフリット・マスカルポーネ

の2種類を、お願いし、

パスタはレギュラーメニューから

◎ 魚介のトマトソース リングイネ

を、注文してシェアする事にしました。

薪窯で香ばしく焼かれたナポリピッツァはもちろん、タコ、イカ、アサリ、エビなどの魚介類の出汁が効いたトマトソースパスタも、とても美味しかったです。

ドリンクは、アイスコーヒー等を、お願いし、締めくくりはシャーベット。

美味しいランチを楽しむ事ができました。次回訪れた際には、オプションとなる前菜盛り合わせやドルチェも注文してみようと思います。


「ザ・フラッシュ」

「マン・オブ・スティール」「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」「ジャスティス・リーグ」のスナイダー・バースと言われる3部作の要素に、マルチバースの手法を取り入れ、ティム・バートン監督による「バットマン」をプラスしたような作品に仕上がっていたDC映画最新作「ザ・フラッシュ」

あくまでも、エズラ・ミラー演じるフラッシュが主役の映画ですが、ベン・アフレック演じるバットマンがバットポッドでのアクションを繰り広げ、マイケル・キートン演じる年老いたバットマンが渋い活躍を見せるので、1990年代位からバットマン映画を見てきた方々は特に感銘を受ける内容になっていると思われます。

バリー・アレン/フラッシュが、ブルース・ウェイン/バットマンと同じように両親に関して悲しい過去があることが明らかとなり、フラッシュがその悲しみを乗り越えていくストーリーを、暗くなりすぎないようコメディー要素も取り入れ描いています。

今作のアンディ・ムスキエティ監督は、製作が予定されている、バットマンとロビンが活躍する新作映画の監督に就任したという記事をネットで見ました。

あのトム・クルーズも大絶賛したという「ザ・フラッシュ」。最初から最後まで様々なサプライズが用意されています。映画館で確認してください。


「クリード 過去の逆襲」

シルベスター・スタローンが演じた「ロッキー」シリーズのDNAを受け継いだ「クリード」の第3弾「クリード 過去の逆襲」。

アドニス・クリードはヘビー級の王者となりボクシングの世界から引退し、ジムで後継者の育成をしながら、家族と共に幸せな日々を送っていました。

そんな彼の前に現れたのは、ヤンチャをしていた少年時代に兄弟のような仲であった18年もの刑期を終え出所したばかりのデイミアン。

すでに引退をして平穏な生活を送っていたアドニスは、過去の因縁からデイミアンとリング上で戦わざるを得ない状況に追い込まれてしまうのです。

(この展開は「ロッキー4/炎の友情」で、引退していたロッキーがドラゴと戦う事になってしまった状況を思い起こさせます。)

主役のアドニスを演じるマイケル・B・ジョーダンは今作では監督も兼任しており、監督としてはデビュー作です。

日本のアニメファンであるというマイケル・B・ジョーダンは、アニメの手法をボクシングのファイトシーンに取り入れ、ロッキーシリーズとは異なる映像体験ができました。

ロッキー・バルボアの愛弟子アドニス・クリードは、ロッキーの盟友アポロ・クリードの息子。
過去2作品では、ロッキーのサポートを受けチャンプを目指すアドニスの姿が描かれましたが、今作ではロッキーが登場しなかったのが寂しかったですが、エンドクレジットにはプロデューサーとしてシルベスター・スタローンの名前が明記されていました。


今年4月にOPENしたケーキ屋さん・今年5月にOPENしたジェラート屋さん

今年4月新規OPENされた、桐生市堤町のケーキ屋さん「Tiroir ティロワール」さん。

少しアンティークな雰囲気が漂う店内には、ケーキや焼き菓子がセンス良く陳列されています。

色とりどりの、見ているだけで美味しさが伝わってくる、丁寧な作りの10種類ほどのケーキの中から選んだのは、

ビターなチョコレートクリームの中に果肉たっぷりのあんずジュレか入った

「ショコラアブリコ」

フルーツたっぷりの華やかなビジュアルの

「タルトフリュイ」

夏頃には、店内にカフェスペースが新設されるようです。

テイクアウトして、美味しくいただきました。

 

 

もう一軒は、今年5月に新規OPENされた、桐生市広沢町のジェラート屋さん「MONTELISCIA モンテリーシャ」さん。

白を基調としたシンプルな店内中央からは、ガラス越しにお店の方がジェラートを作っている様子を見る事ができます。

10種類ほどのジェラートがありましたが、ダブルを3個お願いしたので6種類を味わうことができました。

ビターキャラメルとクロッカンテミルク。

シルキーチョコレートとグレープフルーツソルベ。

バナナチョコレートとキウイソルベ。

をコーンでお願いしました。

溶けてしまうので、店内のイートインスペースでいただいてきました。

新型コロナウイルス感染症が、落ち着きを見せてきた事もあり、新規OPENのお店が最近増えているように感じます。桐生伊勢崎線の大原上西交差点付近には、佐野ラーメンのお店が6月に新規OPENするようなので、オープンしたら行ってみようと思います。


「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」

20年以上にも渡り数々のヒット作を生み出して来た「ワイルド・スピード」シリーズも、いよいよ佳境を迎え、2部作あるいは3部作構成になると言及されている最終章をもって、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットを中心としたファミリーの物語には、ピリオドが打たれると言われています。

そのような影響もあってか、最終章の幕開けとなる最新作「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」では、ドミニクが、まだ小学生低学年くらいの年齢と思われる息子リトル・ブライアンにドリフト走行を伝授するシーンなどが盛り込まれ、世代交代の要素を含んだ作品となっていました。

本作のヴィランとなったジェイソン・モモア演じるダンテは、卑劣でサイコパス的な強敵でドミニクの大切なファミリーを狙ってきます。この展開には、ゴットファーザーPARTⅢのマイケル・コルレオーネの「敵はいつも愛する者を狙ってくる」という言葉を思い出してしまいました。

かつて敵であったキャラクターが味方になるというパターンが「ワイルド・スピード」の、シリーズを通しての特徴でありますが、前作まで悪役であった、シャーリーズ・セロン演じるサイファーの敵がダンテであることから、ドミニクと手を組む展開になりそうです。(シャーリーズ・セロン主演のアトミック・ブロンドを彷彿とさせる、サイファーのアクションシーンを見る事ができます。)更にシリーズの特徴として、死んだと思われていた人物が実は生きていて復帰するというパターンもありますが、本作でも嬉しいことに、死んだと思われていたあるキャラクターが再登場しました。
その他にも、故ポール・ウォーカーが演じていたブライアンの雄姿が過去作の映像で登場するなど、数々のサプライズが用意されたストーリー展開でファンを楽しませてくれ、特にエンドロール後の展開には驚きました。

気になる登場するクルマは、ドミニクは、いつもと同じダッジ チャージャーで神業のドライビングを披露し、ジェイソン・ステイサム演じるデッカードの愛車はマクラーレン セナ。ローマでのカーチェイスシーンでは、タイリース・ギブソン演じるローマンがランボルギーニ ガヤルドを操縦し、サン カン演じるハンはクラシックなアルファロメオ ジュリアGTVで激走。更にこのローマのシーンではジュリアGTVと同様に巨匠ジョルジェット・ジウジアーロによりデザインされたアルファロメオ 159がカラビニエリのパトカーとして登場していました。その他にも数々のクルマが登場します。

メガホンを取ったのは、ジェイソン・ステイサム主演のトランスポーターを手掛けたルイ・レテリエ監督。

若者のクルマ離れと言われている昨今。カーアクション中心の映画ですが、映画館にはたくさんの若い方の姿が見受けられ、何となく嬉しかったです。


「ランチ」と「真実の口・レプリカ」

ゴールデンウイークに出かけた国立新美術館での「ルーヴル美術館展 愛を描く」。

大型連休中なので道路渋滞が予想されるため早朝に出発したところ、意外にも渋滞に巻き込まれることもなく、目的地には10時30分位に到着してしまいました。

しかし、事前にオンラインで購入してあったチケットの時間は14時30分~の入場。1週間程前に購入したのですが、その前の時間帯は、すでに全て売り切れ状態でした。

そこで11時~開店の美術館内のレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」さんで、ランチをいただくことにしました。

開店時間の20分位前にお店の前に行くと、すでに5人ほどの方が並んでおり開店時間直前には40人位の列になっていました。(後から知ったのですが、ランチは予約不可なので開店時間前にたくさんの方々が並んでいたようです。)

パン・リエット・メイン一品(肉or魚)・デザート・飲物で構成されたランチセットを、注文。

ほんのりカレー風味のリエットはパンとの相性が良く、メインが到着する前にパンを食べ終えてしまったのでおかわりを、お願いしてしまいました。

数種類から選べるメインは、2人だったので、

鹿児島県鹿屋産銀鯛のロースト 香草風味のブールブランソース ほうれんそうのエチュベとプチトマトのドゥミ・セッシェ 

と、

骨付き鶏もも肉のフリカッセ エストラゴンの香るソース・シュプレーム バターライスとゴボウのフリチュール添え 

の二品を選択。


選べるデザートは、

"ムッシュ ポール ボキューズ"のクレーム・ブリュレ 

と、

ヴァローナチョコレートのムース クーリー・フランボワーズ ビスキュイ・キュイエール 

を選択。

長い名称の料理の数々です。

飲み物は、コーヒーとオレンジジュース。

美術館内に鎮座する二つの逆円錐型をしたコンクリート塊の一つで、上部に設置された円形の店舗には、3Fから入店します。

この位置からは、2Fから入店する、もう一つの逆円錐型をしたコンクリート塊の上部に設置された円形のカフェ「サロン・ド・デロント」さんを、上部から眺めることが可能です。(こちらのカフェが、新海誠監督の作品「君の名は。」に登場するシーンがあるそうです。私はこの映画を見ていないので、どのようなシーンなのかは、わかりません。)

吹き抜けの宙に浮かんだような、開放感のあるカジュアルな雰囲気の空間で、美味しい料理をいただくことができました。

 

おまけ

国立新美術館には駐車場が設置されていないので、徒歩15分程の位置にある六本木ヒルズの駐車場へ、クルマを駐車し歩いて美術館へ向かう途中、六本木ヒルズのヒルサイド B2Fで「真実の口」のレプリカを発見。

思わず写真に収めてしまいました。

このレプリカは、2001年にお台場のヴィーナスフォートに設置されましたが、2022年のヴィーナスフォート閉館に伴いこの場所へ移設されたそうです。


「ルーヴル美術館展 愛を描く」・国立新美術館

2023年のゴールデンウイークは、新型コロナウイルスによる外出規制が緩和され、観光地などに訪れて大型連休を満喫されている方も多いと思います。

5月3日に1日だけ休みをいただき、東京・六本木の国立新美術館で3月1日~6月12日まで開催されている、

「ルーヴル美術館展 愛を描く」を鑑賞してきました。

ヨーロッパ各国の主要画家により16世紀から19世紀半ばまでに描かれた、古代ギリシャ・ローマにおける神話に登場する神々の愛、キリスト教の愛、恋人たちの愛、家族愛などの「愛」をテーマにした73点の絵画が展示されており、とても見応えのある企画展でした。

撮影可能な作品はごく一部で、ポスターに使用されている「アモルの標的」は撮影不可でしたが、同じくポスターに使用されている「アモルとプシュケ」は撮影可能でした。

その他1850年頃描かれたという「ロミオとジュリエット」は撮影可能だったので撮影しました。

展示してある作品はもちろんですが、黒川紀章氏により設計された「国立新美術館」そのものがアートな雰囲気で、うねった曲線で構成された建物正面がまず目を引きます。その前にある円盤状の建物には傘立てが設置されており、これは濡れた傘から作品を保護するために美術館内部へ傘を持ち込まないようにするための工夫なのだそうです。

曲線のガラスで覆われた建物内部には、特徴的な大きな二つの逆円錐型をしたコンクリート塊が鎮座しており、上部にはそれぞれレストランとカフェが設置されていて、上部から撮影するとまるでSF映画に登場する宇宙基地のようです。内部の階段もどこかSF的です。

知名度の高い美術館所蔵の作品を日本で鑑賞できるという事で、想像以上に混雑しており、老若男女問わず多くの方々で賑わっていました。

なんと、開催初日から5月1日までの来場者数が25万人を突破したそうです。出かける予定の方は、現地で当日チケット購入も可能ですが、事前にオンラインチケット購入をしておいた方が間違いないと思われます。


2023年・開運神社とハンバーグランチ

2023年・運気爆上がり開運神社の1つとして、今年の1月に「マツコの知らない世界」で取り上げられた、栃木県足利市にある「伊勢神社境内の祠 月讀宮(つきよみのみや)」に参拝してきました。

群馬県桐生市からは30分程で到着。

番組に登場した「神社ソムリエ」と呼ばれる方により紹介されたこちらの神社。

太陽を司る神様である天照大神(アマテラスオオミカミ)が祀られている本殿に対し、奥にある「月讀宮」には、月の満ち欠けや夜を司る神様である月読命(ツキヨミノミコト)が祀られており、月読命が祀られている神社は全国的にも珍しいそうです。

月の「ツキ」と運の「ツキ」がかかっており、ツキ周りが良くなるそうです。

更に、今年の干支がウサギであることから、神様の使いであるウサギとも月は縁があるので、

「運がツク&運気が跳ねるWご利益」が得られるとのこと。

参拝後は、伊勢神社からクルマで15分程の場所にある、初訪問の足利市「キャトル」さんでランチ。

2人で出かけたので、ハンバーグランチとチキンステーキランチを注文。

サラダ、ライス、味噌汁、ドリンクバーがセットとなっています。

お店の方は皆さん親切で、アットホームな雰囲気のお店でした


ナイキ・エア ジョーダン誕生秘話「AIR/エア」

ナイキのバスケットシューズ「エア ジョーダン」は、1984年に発売されて以来モデルチェンジを繰り返しながら現在も人気を誇るスニーカー。有名ブランドとのコラボモデルなどは、プレミアム価格で取引されているようです。

そんな「エア ジョーダン」の誕生秘話を、実話に基づいて描いた映画「AIR/エア」。

1984年当時、ランニングシューズにおいては定評があったものの、バスケットシューズでは存在感が薄かったナイキ。バスケットシューズのシェアは、コンバース約50%、アディダス約30%、ナイキ約20%と言った状況。

ナイキのCEOフィルから、そんなバスケットボール部門の起死回生を託されたソニーが目を付けたのは、後にスーパースター選手となるNBAデビュー前のマイケル・ジョーダン。当然、ライバルメーカーもマイケル・ジョーダンとの契約を画策しています。今では考えられませんが当時のナイキは人気もなく、資金力もないメーカー。更にはマイケル・ジョーダン本人はアディダスのジャージがお気に入りとの情報。契約獲得には、圧倒的に不利な状況下で、ナイキのソニーは、果たしてどのような手段でマイケル・ジョーダンとの交渉に望むのか?

監督を務めながら、ナイキのCEOフィルを演じたのはベン・アフレック。

主演のソニーを演じたのはマット・デイモン。

この契約がもしも失敗していたら、今のナイキの地位は無かったかもしれないという社運を賭けた駆け引きが描かれており、劇中で人種差別の撤廃を求めて行った公民権運動のリーダー「キング牧師」の名演説にまつわるエピソードに触れられたシーンが有り、これが物語のキーとなっていたのが印象的でした。

このような、実在する企業を描いた作品としては、マクドナルドの誕生秘話を描いた「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」やマット・デイモンとクリスチャン・ベール ダブル主演の「フォードVSフェラーリ」なども面白かったです。


<<前のページへ1234567891011

« イベント情報 | メインページ | アーカイブ

このページのトップへ